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鬼武者3の解析について(RT振分)
鬼武者3の解析結果が、色々出ていますが、その中で通常モードのRT振分け(BIG時)について、某パチスロ雑誌の「パチスロ○略マガジン:5月号」の中で振分けの情報があったのですが、この割合って本当にこれで間違いないですか? 疑問に思ったのは、特に513~640プレイなのですが、私が知っている他の情報元の割合と全く違う(殆どこのゾーンは振分が無い)のです。 何か私の勘違いですかね?それとも既に訂正されていますか? 正確な情報を持っている方、教えて下さい。
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#1さんの補足のところをお答えします。 結論から言うと、その通りです。 RTテーブルの抽選後、その範囲内において均等確率でG数が決まりますので 613Gでは、481~736が選択されて613Gが決まる場合と 613~640から選択されて613Gが決まる場合と2通りの可能性があります。 最近の機種では結構見かけますし、吉宗もRTテーブルが被ってます (502~565と514~641等)。 鬼武者についてはRTテーブルの被ってる範囲でも、どちらか一方は 振り分けが低いので、まとめたRTテーブルで覚えても問題ないかと思います。 #RT振り分けの数値は某雑誌を参考にしました。
その他の回答 (1)
「パチスロ○略マガジン:5月号」のRT振り分けと「必勝ガ○ド」の振り分けが違いますがこれは表示形式が違うためだと思います。 鬼武者はRTテーブルのゲーム数が重なるため(たとえば481~736と513~640)スロマガのほうはそれらを区切って513~640のゲーム数のRTテーブルではなく、期待値として出してるようです。 そのページのRT表の左側に注意書きがあります。 それと513~640のRTテーブルの選択率は0.48%です。
補足
早速の回答有難うございます。ただ「RTテーブルのゲーム数が重なる」の意味が判りません。私なりの理解を言うと、例えば、513プレイでのボーナス放出は、481~736と513~640でのRTテーブルの両方で選択される可能性が有るということですか?
お礼
大変参考になりました。吉宗も同じということも知りませんでした。有難うございます。