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ドラマのアタックNo1について
自分は前もってストーリーが全て分かっていて見るのが 好きなのですがどなたかアタックNo1の原作の ストーリーを詳細に教えてください。今放送されている ドラマは忠実ですか?
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結論から言うと、忠実ではありません。 原作では、中学の「富士見学園」に鮎原こずえが転校してきた時から始まり、その後、バレー部のキャプテンになります。すぐその後に、早川みどりが転校してきて、二人が対決して、一時はみどりがキャプテンになりますが、二人に友情が芽生え、こずえがキャプテンに返り咲きます。 その後、こずえとみどりは「全日本ジュニア」のメンバーに選ばれて海外に遠征します。 その時の全日本の監督が猪熊という人物で、テレビでは船越さんが演じています。 決勝でソ連に勝利(アニメでは、負ける)して、帰国した後に、こずえとみどりは富士見高校に入学します。 その後、一ノ瀬勉が死んだりして、いろいろあり・・・こずえが全日本選抜に選ばれ、魔球「竜巻落とし」を使って連勝しますが、決勝ではソ連に敗れます。 (アニメでは勝つ) という感じです。 テレビの「アタックNo.1」は高校時代から始まり、また、早川みどりとの関係も違いますし、原作とアニメを知っている方から見ると、物足りないと思います。 また、前作「エースをねらえ!」のキャラも引きずっているような感じがします。 岡ひろみは突然選手に指名されて、周りから反感をかいますが、今回の鮎原こずえも早川みどりをさしおいて、全日本に選ばれて、反感を買っていますね。 これは、前作のイメージそのものです。 原作の鮎原こずえは、バレーの才能をもってキャプテンとして部員を引っ張るリーダーです。 テレビとまったく設定が違います。 私は、最初の半分を見て・・・がっかりして見ていません。
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- TeeKay
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原作とは全く別モノだと思ったほうがあたってます。 これからの展開で出てくるのかわからないですが、当時の男子向けスポ根「巨人の星」に対抗したのか、「木の葉落とし」というサーブ、「三位一体攻撃」とかいう実写でどうやるんだ?みたいなアクロバット的なワザとか、「見えないアタック」なんていうのもありました。 こずえは回転レシーブ(!)の練習のために一旦バレー部から離れて、体操(とび箱とか跳馬とか)の特訓を受けたりもしてました。 それと猪野熊監督は片腕だったような気がしますが、記憶違いかなぁ。。。
- ckabf610
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じつはなぜか今、テレビ大阪で朝8時29分~59分ごろに「アタックNo.1」(昔の古いアニメの方)の再放送をやっているので、今週から見ています。(娘が朝8時~の「ナルト」の再放送を録画してくれというので、しておいたらアタックNo.1まで入ってしまって、それがおもしろいので親がハマっているのです) アニメはちょうど富士見学園にみどりが転校してきて、こずえと対決して、本郷先生が鬼コーチになる・・というところまできてるんですが、今見てると、昔の記憶がほとんどないので、おお~みどりさんって、こずえの親友だと思ってたのに、登場した頃はあんないじわるな子だったのか・・・本郷先生はバレー部のコーチなのにじつはバレーボールの経験がなかったのか・・・と、今更ながら「へぇ~」の連続です。 確かにこずえと勉は親戚だと言っていました。 こずえは東京で肺病?になって、転地療養のために富士見市に転校し、おじさんの家に預けられていました。でもこっそりバレーボールを練習していて、それがバレるのですが、お医者さんは「不思議だ。バレーのおかげで病気がなおったようだ」と言って、バレーを続ける許可をくれます。 テレビ大阪のアニメはそこまで進んでませんが、私の記憶では・・・ かきのうちさんはショートヘアで、八木沢さんは長い髪を二つにわけてくくってました。(セーラームーンみたいな髪?)八木沢さんの大阪弁が私にはうれしかったです。 猪野熊鬼監督といじわるな三条美智留はたしかに兄妹でした。最後に猪野熊監督がサングラスをとって美智留に素顔を見せてくれました。 勉の双子の兄弟の名前は「りゅうじ?」 暴走族のマヤさん、私も覚えています。 ソ連チームとか、出てきましたね~。ボルチンスカヤの十字トス&シェレーニナの殺人スパイクでしたか・・・? 絶対ありえない~、と今では思うのに、昔はこずえたちになりきって、アタックNo.1ごっこをやっていました。今、見直してみると、こんな女の戦いのかけひき?のようなストーリーが小さい子どもに理解できるとは思えず、まぁ理解できなくても、こずえがバレーボールしてるのがかっこよければそれでよくて、それにすごくあこがれていた・・・のだろうな、と思います。 今やってるテレビドラマの方は・・・私にとっては、子どもの頃に見た、昔の原作の思い出がすべてなので、見ようとは思いません。
- esakizu22
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こんにちは かなり昔のことでうら覚えですが少し書きます (ネタバレ) 原作とアニメも違います勉君は家の仕事を手伝っていますが 受験に失敗した男の子が線路に飛び込むのを助けますが自分が死んでしまいます(男の子は全然知らない子)試合が終わり病院に駆けつけますが勉君は帰えらぬ人・・・ ショックをうけたこずえはバレーもやめ何も手につかない状態にバレーなんかしてないでもっと勉 との時間を持てばよかったと悩むこずえに勉君の親が 勉君が作ったスクラップを持って来ますこずえの新聞記事や勉の感想・・・こずえの記事で一杯でした こんなに応援してくれていたとスクラップを胸に泣くこずえ・・・そしてコートに戻ります そのあと勉君の双子の兄弟が現れますが名前は忘れてしまいました(ゴメンナサイ) こずえは何か病気をして東京から富士見のおじさん おばさんの家に預けらてました 何年かしてこずえのお父さんの転勤で富士見に来る事になり一緒に暮らす事に成ります もっとうら覚えですが勉君とこずえは親戚でた??? 本当にうら覚え間違っていたら訂正を・・・・
お礼
これからの展開が楽しみですね。 予告編では監督に反発して返されるみたいですが どうなるんでしょうね。
- Liliam
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長いお話で、昔のことなので全部詳細には難しいですが、私の覚えている範囲で回答します。 ネタばれになるかもしれないので、知りたくない方は私の回答を読まないでくださいね。 (このとおりドラマが構成されるかは分かりませんが・・・) 原作(アニメ)のこずえはバレーボールが強かったです。最後はすごいアタックを生み出しアタックNO1になります。 こずえが代表に選ばれて、みどりが嫉妬するというシーンは原作にはなかったと思います。 またドラマでは、みどりがラーメン屋の努君に恋をしているようですが、アニメでは努君はこずえの恋人(ボーイフレンド)でした。努君は八百屋さんで、軽トラに乗って野菜を売りにいっていました。 ある日、こずえの試合の日努君は事故を起こし、車が転落してしまい、その事故のことが試合中のこずえのもとに知らされるのですがこずえは試合に残り、終わって駆けつけたとき、努君は死んでいました・・・ 柿の内さんと八木沢さんですが、アニメでは髪型が逆でした。柿の内さんがショートで、八木沢さんが二つに髪を結っていました。 また、猪野熊鬼監督といじわるな三条美智留は兄弟でした。最後にそのことが分かりました。 ほかにも、こずえが練習中に材木が倒れてきて怪我をし破傷風になってしまいました。そのとき血清を受け取るために、マヤという女性が率いる暴走族が雨の中走り続けました。このなシーンはとても印象に残っています。 これからドラマがどんな展開になるのか楽しみですね。
お礼
悲しい事件はドラマでもあるのですかね。 これから楽しみにして見ます。ありがとうございます。
ストーリーを詳細に教えるのは厳しいですが…原作とドラマは別物と考えていいでしょう。ストーリー、キャラの設定(こずえとみどりの関係等)、どれをとっても原作と100%同じものはないと思います。 なので、原作とは違って楽しみです(先を知ってるとつまらないと思うので、その点はよかったと思います)。
お礼
原作と違うのですか。 原作をまったくしらないので新鮮な気持ちで見れます。
お礼
原作を知っている人にとっては減滅する内容なんですね。 キャラは自分もエースから引きずっていると思いました。 同じやん!と叫んでました。 自分は原作をまったく知らないので最後まで見てみます。