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再生 か 破産 か

皆様の意見を聞きたく質問致します。 離婚歴があり子供が2人います。 養育費を月6万支払っております。(この金額については調停で減額してもらった金額です。) 離婚の際に生活の援助金等で4年前に約150万程カードローンで借り入れしました。 その後知り合った女性と同棲し、その間やはり生活費の不足等により徐々に借入がかさんだのとその女性と別れた後、アパートの借入・通院費・車の事故費用等 現在まで約400万まで借入がかさんでしまっています。月々の支払いは13万ぐらいです。その他に養育費・家賃等がかかります。 月収は手取りで約26万 ボーナスの残りでなんとか月々の生活費を補ってきました。借り入れて支払うといった事をありました。 この度、母の病状の悪化もあり現在の会社を退職し実家に帰る事となりました。 すぐに就職はするつもりなのですが、同業種での給与の地域格差や物価の差等を考えるとこの生活を続けることは困難であると思います。 いろいろ悩んでいる中このサイトを読んでいて、自己再生 自己破産のことを考えました。 ギャンブルや高価な物を買ったりといった浪費や女性への貢ぎ等はありません。 たしかに、借入があるにもかかわらず友人の誘いや娯楽等を我慢する気持ちは弱かったと思います。 夜バイトをするしかないと思いながら借入をふやし、結果、配属変えにより日々深夜までの労働を強いられてしまい休日のなくバイトもできずにここまできてしまいました。 こんな僕は 再生 破産 できますでしょうか? 実家に戻り一からやりなおす気持ちです。 何かアドバイスをお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mie17
  • ベストアンサー率22% (7/31)
回答No.1

小規模再生、個人再生もそうですが以前もどこかでアドバイスさせていただきましたが、一定の収入の見込める人(正社員がベスト、契約社員や嘱託社員、パートなどはそれぞれの勤務年数等で判断が変わると思います)でないと申請できません。お勤めを辞められるとのことですが、それでは個人再生は無理かと思われます。 各都道府県弁護士会で無料相談をしていますので、予約をとられて一度ご相談されてはいかがかと思います。 離婚されて養育費も払わないといけない状態で、自己破産はちょっと責任感というか親の義務を放棄されるようで、私個人としては避けていただきたいとは思います。ただ毎月の支払い・今後の生活を考えた上で、判断していただきたいと思います。 養育費の件もありますので、弁護士・司法書士等専門家の意見をお聞きになられるのが、まず一番かと思います。 早く結論がでて、次の道を歩まれる事を願っています。

その他の回答 (3)

  • yoniyoni
  • ベストアンサー率23% (62/264)
回答No.4

わかっているとは、思いますが 税金関係・養育費は、破産の対象には なりません。 破産(免責)をして、身を軽くして 養育費をしっかりと 払ってあげてください。子供のためです。

hirotani
質問者

お礼

おっしゃる通りです。ご意見ありがとうございます。 ただこの状況(経過)で免責になるのでしょうか? そのへんがわからないので・・

  • moomoo3
  • ベストアンサー率15% (8/52)
回答No.3

あなたは友人に借りたのでは無い、金貸しのプロ、貸金業者から借りたのだ 友情と信用で貸してくれた友人に返済出来ないなら、あなたには義理もあるがそうではない ここは返済できないのだから、ここは人間の倒産と言う事で何にもせず返せない作戦が一番良い 日本は法治国家だ、法律が何より優先する 逃げ隠れする事もないのだ 借金の返済が出来なくても刑罰は無い いわゆるブラックが延滞の個人情報に登録がされるが5~6年で消える ウシロメタイ事は何ひとつ無いのである 踏み倒す(返済不能)には客の方が強いのだという意識を持つ事が肝心 自己破産は(弁護士費用35万~45万)法的な宣告であり、踏み倒しは自らの破産センゲンだ、夜逃げとは違う、意識を180度転換出来れば踏み倒しは合法であり簡単で費用は無料である、民事再生は40~60万の費用が必要である、いずれも返さないことには変わりはないのである。 養育費だけは何が何でも払いましょう、理由は解ると思います。 もしも督促などに不安であれば色々な対処法を教えてくれる所が有ります、まずは問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

参考URL:
http://kyusai.info
hirotani
質問者

お礼

moomoo3 のご意見を聞けて何かふっきれた感じがしました。ありがとうございました。

  • soudan999
  • ベストアンサー率38% (49/128)
回答No.2

民事再生は無理かと思います。 【理由】民事再生の手続申請の際に、定期的に収入がある状態でないと、裁判所が手続きを受け付けてくれないと思います。

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