• ベストアンサー

友達がやっと改心して...(アメリカです)

カテゴリーが間違っていたら申し訳ありません。 私の友人は長い事薬をやっていました。薬と言っても覚せい剤の様なものでは無く、彼女は大麻を吸っていました。私が知っている限りでは少なくとも5年は吸い続けていたと思います。 ですが、先週昔の恩師に会い、何を言われたのかは解りませんが、自分がやっていた事の間違いに気付き、リハビリに通いながら自分の人生を立て直す決心をした様です。それは嬉しい事なのですが、彼女から先ほど連絡があり”折角心を改めて仕事でも見つけようと思ったんだけど、行く所行く所ドラッグテストで引っ掛かって手も足も出ない”との事。 ここで質問なのですが、大麻と言うのは止めてからどの位で体から消えるのでしょう?前に、尿や血液には1ヶ月、髪の毛には6ヶ月位は残る、と聞きました。もしこれが本当ならば、私の友人も少なくとも1ヶ月は待たないとドラッグテストがある会社は受けられないのでしょうか? もしご存じの方がいらっしゃったら教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#25358
noname#25358
回答No.1

 これはもう、その会社が使っている薬の強さに依存します。  本当に強い薬だと、健全な人がポピーシード入りのパンを食べただけでも反応してしまいます。  1ヶ月も待てば、弱い薬を使ってる会社のテストには引っかからなくなると思うのですが……。うーん。  もし彼女が本当に一生懸命更正しようとしているのなら、「がんばったご褒美の春休み」と言ってあげるのも手かもしれません。

mei-jiang51
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 >「がんばったご褒美の春休み」 と言うのは良いかもしれませんね。彼女は今薬をやっている訳でもやりたい訳でも無いのに結局検査で引っ掛かって、相手から”今でもやっているんだ”思われるのが辛い様です。ですが、こういう結果になってしまったのは自分の責任と言う事は彼女も解っている様なので、「がんばったご褒美の春休み」と言う言葉は”焦る必要は無い”と言う意味で多分励みになると思います。良いアドバイス有難うございました。

関連するQ&A