好きになりすぎました

質問

女性のことを好きになりすぎました。休日が日・祝日で少なく、しかも遊び盛りらしく、遊びの約束を取り付けても1ヶ月先だったり,2週間先だったり、3日後だったり。特別用事がなければ逢えた感じでした。今は彼氏がいなくても楽しいらしいです。私はその子といるととても楽しいのですが、何だか暇つぶしに使われているような、13歳年下だし誘うのは変かななどとマイナスな考えも出て来てしまい、もやもやした毎日でした。

本当は顔をあわせているときに、告白して自分の気持ちを伝え、相手の気持ちも聞くべきでしたが、なかなか言い出せず、結局そんな状態に耐え切れず、携帯の連絡先を削除しました。そしたらなんとなくもやもやした気分がすっきりしました。

告白できなかったんですけど、こんな私は意気地なしですか？女性の方どう思われますか。

回答No.6

pasco · ベストアンサー

ごめんなさい、また回答します。
　そのアドバイスされた方はアドバイスになってませんよね。ただ意見を言われているだけで何をあなたに言いたいのかわかりません。
　真面目でなにがいけないのでしょうか。不真面目は誰でもなれるけど真面目になろうとしても出来ないものです。人を愛することを知って、相手の気持ちを考えることができる。その誠実なところがあなたの一番の魅力ではないでしょうか。
　誠実に対応し、真面目に生きる、そういうあなたを見ているひとはたくさんいると思います。

補足

今望むことは、真面目な女性とお付き合いさせていただいて、自分の間違ったものの考え方を矯正することです。相手の良いところを見つけて自分のものにしたいです。

回答No.5

pasco

再度回答です。
　純粋はいいことです。軽い男になってはいけません。軽い女性が好きなら別ですけど、純粋な女性は嫌いなんですか？きっとあなたには気持ちで通じ合う人が現れます。

補足

稀に、独身である私の事を心配して「いい人居ないのか？」と聞いてくる人が居るのですが、「真面目な男は、女性はつまらないからな。」見たいな事をよく言われるのです。純粋な女性は好きです。

回答No.4

ringo1220

意気地なしではないですよ。
純粋というのは、大人になるほどなくなっていくもの。
大切にして欲しいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。純粋、やはり複雑です。

回答No.3

chitta1

自分なりに何かの行動で割り切って考えることが出来るなら、それはそれで良いと思いますよ。

文中からですと彼女としては知り合いの人、お友達程度の対象だと思われますし。

携帯の連絡先削除してスッキリしたそうですが、彼女との関係が思うように行かないことへのストレスだったと思われます。その分やりきれない気持ちがスッキリしたのではないですか。

恋愛で相手が自分の思うようになることは無いけれど、質問者さんが（今の関係から一方踏み出した）とか、（気持ちをどうしても伝えたい）なら告白もありでしょうけれど、連絡先を削除してすっきりしたなら、それはそれでＯＫ！

もっと好きになれる人が登場することに期待しましょう。

お礼

回答ありがとうございます。もっと好きになれる人が現れるのを期待します。

回答No.2

milky-moon

こんにちは。

私も意気地がないとは思いませんね。
彼女のことは好きだけど、彼女の今の状態や気持ちを想像してお付き合いした後の、２人のビジョンが曖昧（もしくはハッキリしている）だったから告白に至ることが出来なかったんだと思います。

そんなものも全部蹴り飛ばせるくらい彼女を激しく好きだったのなら、告白していたと思いますし。。
でもどちらにしてもモヤモヤしていた気分がスッキリ出来たのなら、それは告白しなくて正解だったということなんじゃないでしょうか。

もし今後どうしても彼女を忘れられない…ということになれば、その時頑張ったらいいと思いますよ。
今はこれで良かったということで、自分のことを意気地なしとは思わないでくださいね。
参考になれば、嬉しいです。

お礼

おそらく社交辞令であった久しぶりのメールに、過剰に反応していました。何度か遊びに行って楽しい思いもしたし、女性って良いなって気分にもさせてもらったので、良い経験でした。

回答No.1

pasco

意気地が無いなんて思いません。あなたは純粋です。それで間違っていません。もしどうしても彼女のことが頭を離れないのなら、きちんとあなたの気持ちを伝えるほうが良いかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。実は先方からメールが来てしまいました。でも、以前よりは落ち着いている自分が居ます。

補足

「純粋」って良いことなのでしょうか。なんだかつまらない男みたいで、女性に相手にされないってイメージが有ります。もっと軽い男になりたいと思っているくらい。