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神社やお寺にある”火気厳禁 HITACHI”の立看板
京都のお寺や神社をめぐっていると、しばしば目にするのが、「火気厳禁」「重要文化財」という茶色い立札状の看板で、下部に「HITACHI」と入っています。 外国人の友人に必ず、聞かれます。「あれ何」って。 当初気にしていませんでしたが、あれは、どうしてHITACHIなのでしょう? HITACHIって、日立電線のことでしょうか? なぜ、日立しか、ないのでしょう? 他の会社は・・・? 広告代とか払っているのかしら? 疑問でいっぱいです。 どういう経緯があるのか教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
聞いた話では、昔から文化財関係でいろいろ支援(今で言う所の企業メセナというものでは?)をしていたので看板に名前が入ることになったらしいです。 >HITACHIって、日立電線のことでしょうか? 推定ですが、日立電線なら自分のところのロゴを使うと思うので、製作所ではないかと。
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- ymmasayan
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回答No.1
おそらく立て札の費用をHITACHIが負担しているのでしょうね。 参考URLでは強烈に皮肉ってあります。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 不思議なのです。 HITACHI以外の会社は参入できないのでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 なるほど、昔からの流れが続いてるってことでしょうか? 京都以外もそうなんでしょうか?