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コンセント無しのトイレに洗浄シート付けたい
賃貸のアパートに住んでおります。築35年くらいで、トイレにコンセントがありません。 工事するわけにも行きません。 現在携帯用のウォシュレットを使用していますが、はずかしながら、お尻の病気なんかがあり、使用感がイマイチなので洗浄トイレをどうしても使いたく思っております。 量販店などで売っている洗浄シートは延長コードなどを使って自分で取り付け、使用できるのでしょうか?
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- paddy1feld
- ベストアンサー率0% (0/5)
照明は、あると思うのでそこからアダプタ-(ホ-ムセンタ-に売っている)を 使って100Vをとる事が出来ます。 とくに、電球タイプは簡単ですよ。
- SSBBGLUV
- ベストアンサー率47% (11/23)
電源は延長コードで何とかなります。ただ、結構電力を消費する製品なのでコードはしっかりとしたものをご使用ください。水栓の分岐などに関しては、トイレが一般的なものであれば商品に付属する分岐水栓でOKです。心配であれば、各社HPに寸法に関する注意などがあると思いますのでそちらでご確認ください。 うちも賃貸で築20年程度の物件ですが、取り付けで大変だったのは、止水栓が硬くてなかなか回らないことぐらいでした。
- sego
- ベストアンサー率29% (371/1269)
洗浄便座の水道側工事は、松下電工は工具と取り付けビデオが付いていて簡単でした。電源は引き戸なら扉と壁側が5mmから10mmあいています。そのにカグスベールなどのテフロンかフッ素系のクッションのようなもををはさみ、確実に隙間が確保出来るようにして、テーブルタップをクラフト紙などで包んで保護してその隙間に当します。テーブルタップを通すときは、引き戸は上に持ち上げてはずします。電源タップコードはときより紙が擦れてないかチェックします。
ご質問のウォシュレットとは後付けのタイプのことですよね。 このタイプですと既存の便器の蓋の部分を外して、そのあとに後付けのタイプのウォシュレットを取り付けるというものですが、問題は電源だけでなく、水洗のタンクの手前でウォシュレットの洗浄器用の管を取るために分岐させなくてはならないということです。 ということは単に別の場所にあるコンセントからコードを引いてくるというような簡単なことではいずれにせよ済まないということになります。 どうせウォシュレットにするなら、ここはやはり正しく壁面にコンセントを設ける、給水管の工事をするという付帯工事が欠かせないというところでしょうか。 ただ、この場合は賃貸アパートですので、本来は勝手に改造を加えてはならないわけですが、このように電源も給水も要るとなると、これはもう、一度大家さんに相談されることをお勧めします。 改造個所の第一はトイレ内部の壁面にコンセントを取り付けること、これは資格のある電気屋さんに工事をお願いしなくてはなりませんが、これからの時代、洗浄式トイレにしろ暖房機器にしろ、トイレ内部に電源が欲しいものですし、これについては正しい工事がなされるかぎり大家さんとしても反対はないものと思います。あえて言うなら、後々敷金からの差引きがないことを確認しておかれればなお良いかと思います。 改造個所の第二は給水の工事、これはウォシュレットを取り付ける工事の方が施工してくれますが、問題はこの改造についても大家さんの了解が必要なこと、それと後々現状復帰の工事をどうするか、つまりウォシュレットを置いて出るか、ウォシュレットは取外して持ち出し、水道管の分岐を元に戻すか、このあたりの擦り合わせも大家さんと交しておけばいいかと思います。
コンセントも必要ですが、水栓部分一度止めて作業して取り付けするので、ちょっと面倒クサイかも? でもドライバーがあればOKみたいですよ。 説明書の通りにすれば、簡単取り付け!という商品は沢山あるようですね。 ウォシュレット、快適です!是非頑張ってみて下さい!!