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何手先まで、読んでいるのでしょうか?
将棋のうまい人同士の試合では、お互い、何手先も読み合いをしているとよくききますが、いったい何手先(何通り)まで読んでいるものなのでしょうか?私は将棋はまったくの素人ですが、とても興味があります。できましたら、プロもしくはアマ5段以上の方に答えていただきたく存じます。どうか、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
五段以上のプロ棋士が、ここ見てるとも思えないけど。w ↓
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- naga092
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回答No.3
プロでもとても難しい局面だと3手先もよめないこともあるそうです。
質問者
お礼
局面によって、やはり読み数もかわってくるものなのですね。ありがとうございました。
- yuusui_tanbou
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回答No.2
アマで5段以下。(碁はインフレ6段) プロないしトップアマのことの想像。 この一手と言う場合は読み筋・・・・0。 難しい局面では無限大に近いでしょう。 百手を越える詰め将棋があり、勿論、読みきりが可能でしょう。むしろ、何手か指した後の局面が頭の中へ入っているといった方が正解かも。
質問者
お礼
なるほど、何手か先の局面が頭の中に入っているから、高段者の方は強いのですね。貴重なご意見、本当にありがとうございました。
お礼
参考URLを教えていただき、ありがとうございました。とても参考になりました^-^。