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ハナミズキの葉が枯れる
家をはさんで北側と南側に1本づつハナミズキがあるのですが北側のものだけ葉が茶色くからからになってしまいました。南側の物と同じ時期に植え、同じように水やりもしているのですが北側の物だけそのようになっています。原因は何なのでしょうか。また、元気にしてやるにはどうすればいいでしょうか。ちなみに北側は白の花、南側はピンクの花が咲きます。北側は車通りが多く、夜も明るいです。
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- j-mochizuki
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回答No.2
同じ条件でも赤花と白花だと白花の方が「うどんこ病」にかかってしまいます。 これは「ヤマボウシ」も同じで、当方の農場でも消毒の回数が白花の方がかなり多いですね。 白花だからと言って「接木」していないわけでもないのに不思議です。 うどん粉病で枯死することはめったにないので、来年からはうどん粉病対策をすればokです。
noname#24736
回答No.1
花水木は水はけのよい土を好みます。 日当たりのよい南側と同じに水やリをしていると、北側は乾燥しないので、土が何時も湿っていませんか。 もし、そうだとすると、水のやりすぎが原因かも知れません。 土が完全に乾いてから水やリをするようにして、様子を見ましょう。 又、花芽分化は7月頃ですから、この時期は花芽を切らないように注意して、12月~2月に花芽を残して剪定します。