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読売新聞4月12日夕刊で紹介されていた本

読売新聞4月12日夕刊で紹介されていた本で、アフリカ系アメリカ人の女性が書いた自伝的エッセイの題名を教えてください。「ワケあり、、、」みたいな感じだったと記憶しています。内容は彼女が自堕落な生活を送った後、麻薬?で逮捕され、その体験を綴ったものです。 記事を切り抜く前に”資源ごみ”に出されてしまいました。すごく気になる本ですので、情報お願いします!

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回答No.1

ヴィッキー・ストリンガー 「ワケありってコトで」 青山出版社1050円 2005年4月発売 これでしょうかね?

tsuki-mame
質問者

お礼

ありがとうございます!これこれこれです!すっきりしました!アマゾンで「ワケあり」と検索すると妙なものがいっぱいでてきて落ち込んでいました。ありがとうざいました!!(#^.^#)