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「コットンに500円玉大」の化粧水の量の意味
「コットンに500円玉大」の化粧水をとってパッティングしてください、と書いてあるのを見たのですが、 コットンに化粧水を出すと、あっという間に広がってしまいますよね。 「500円玉大」というのは、コットンにとった瞬間の化粧水の量のことをいうのでしょうか? また、それくらいの量しかコットンにとらないと、手で化粧水をつけるときと比べて肌があまり潤わないような気がするのですが、もともと化粧水というのは、肌がしめるくらいの量で整えれば十分なのでしょうか?
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私が美容部員さんに聞いたのは『のせた時の大きさが500円大』でした。 500円大じゃ、パッティングしてるうちにどんどん周りに吸い込まれて、使ってるんだか使ってないんだか分からないですものね^^; で美容部員さんには、「それだけでは足りないからもうちょっと足してあげてねー」って言われました。 なので、(ディスペンサーや出し口にもよりますが)3~4プッシュは出すように使ってますぅ。 コットンで言うと、コットンを中指と薬指の上に乗せますよね。その部分一体に化粧水がひたひたするくらいです。(分かりづらい… もしくは、始めに少しだけコットンに乗せて、顔を一回りしてから、もう少し付け足してます。 ちょっともったいないですが、スキンケア系はケチケチつけても効果が薄いと教えられたもので。 化粧水は、つけすぎたり長く置きすぎても(ローションマスク等する時)良くないらしいので(反対に蒸発しすぎてしまうようです)目安はやっぱり「しっとり」する位だと思います~。
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- oc92782
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私は美容部員をしていたことがあったのですが、その時お客様にお伝えしていたのも確かに500円玉大でした。これは一応の目安と考えられるのが一番だと思います。 化粧水はまずは肌に必要な水分を供給してあげるということと、そのことにより肌のバランス(水分と油分)を整え、次につける美容液や乳液の肌への浸透率を深めてあげるというものです。 Suzycatさんの肌状態がわからないので何とも申し上げられませんが、水分をたくさん肌に与えてあげるのはとてもよいことです。自分が潤ってるな、と感じられる量をつけてあげれば、それが一番だと思います。 また、コットンでつけるという意味は、ムラなくつけてあげることができる、ということだと教わりました。 これが少しでも参考になればよいのですが。