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シングルバーナーの使い方で・・・

質問させてください。 先日、キャプテンスタッグのシングルバーナーを購入しました。 ガスの上に直接付けるタイプのものです。 そこでなんですが、説明書を見ると鉄板などあまり面積が広いものは乗せないようにと書いてあるんですが、実際どの程度のものまでOKなんでしょうか。 大き目の鍋は使えないんでしょうか。 あと、これで炭の火起こしが楽になるかなと思っていたら、火起こし器は絶対使わないようにと書いてありました。 だったらトングで一個炭をつかんで炙るやり方なら大丈夫なのかな、と勝手に思ったりしてるんですがどうですかね。 なにぶん経験不足でして・・・。 経験豊富な方、教えていただけると幸いです。

みんなの回答

回答No.5

日を起こすなら、ユニフレームのチャコスタ(七輪なら不要)と着火材(牛乳パックを刻んだものでも可)で簡単に付きますよ。備長炭などの白炭は火がつきにくいので、黒炭も持参して、黒炭->白炭の順に着火すれば簡単です。炭はいじり過ぎないように、20分くらい放置しておけばいいです。 鉄板を乗せてはいけないのは輻輳熱でボンベが過熱され爆発する可能性があるからです。器具が壊れる程度では済みませんのでご注意を。鉄板だけでなく、バーナーパットなどの遠赤外線高価を歌っている製品もダメ。炊き料理をする分には、問題ないです(安定して倒れないなら・・・。)が鉄板焼きなどは、高温になるのでやめましょうね。 炭は遠赤外線が出るので、ガス缶が加熱され爆発する可能性があります。だから炙ってもダメです。ただ、実際にやってみると問題なかったりしますけど・・・。万が一に備えてくださいませ。 余談だけど、炭を使うなら、火消壷(金属製のもの)を持っていかれる事をお勧めします。炭を火消しつぼに入れて蓋をして、冷めるまで放置するだけです。炭は再利用できるし後片付けも楽になります。

gouwan
質問者

お礼

そうですね。やはり安全第一でいきたいと思います。 火消しツボ、便利そうですね。検討してみます。 ありがとうございました。

  • tomo50
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.4

シングルバナ―で炭起こしはともかく 鍋なんかはけっこうやりますよ 山登りする人なんかは当たり前でやります ただ不安定なので軽く添えながらになります テントの中では調理中に外に出たりする時は必ず声をかけてひっくり返らないように押さえてもらって移動しるルールがあります 山岳救助隊への救助要請の中でも「鍋をひっくり返してヤケド」って割りとあります 一番良いのはコンロ台 http://store.yahoo.co.jp/esports/9463103000037.html を持っていくのがBESTですが、少しでも荷物減らしたい場合は省いてます

参考URL:
http://www.tension10.com/semi/20040626/062600021.jpg
gouwan
質問者

お礼

そうそう!鍋はやりたいんですよね! 不安定な部分をなんとかしなければいけませんが。 でもやれることがわかって良かったです。 ありがとうございました。

回答No.3

絶対に御止め下さい。大変危険です! シングルバーナーは所詮携帯コンロで有り、釜戸ではないのです。 過信は禁物です。 炭の火起こしは、少し大きめの空き缶の底に空気穴を開け、底に新聞紙(ねじり丸めた)や着火剤を敷き炭を入れ(周りの安全を良く確かめ、しっかり取っ手を持ち回すと点きやすいです。気をつけて! 炭に直接、火を点けると炭が弾けて火傷や衣服に穴が開きます。特に備長炭は良く弾けますので注意。 備長炭は最初に火付きの良い、チャコール炭に着火した後に入れると良いでしょう。ただし火付きは良くないですが、火持ちと火力は強いです。焼肉、焼き魚など最高です! また、炭起こし専用のガスバーナー(カセットコンロ用ガス缶使用)もあります。探してみては如何でしょう? 仮にツーバーナー式のコンロでも鉄板使用は危険ですお辞め下さいね。 安全に使用下さい。

gouwan
質問者

お礼

ということはやはり、シングルバーナーは湯沸し程度と考えて、鍋作ったりとかは考えない方が良いのですね・・・。 ありがとうございました。

  • south325
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.2

面積の広い鉄板、炭おこしも、爆発の危険性があります。大きな鉄板を、シングルバーナー2つ並べて使用するとさらに危険性が増します。ようは…ガス缶を必要以上に温めるような使い方は、全て危険と言うことになります。安定して乗る程度の物でしたらOKだと思います。 火力を強くして、小さい鍋などをかけると、部品を溶かしてしまうことがありますね。 ちなみに、炭おこしですが、ガスであぶるよりも、着火剤を上手に使っておこした方が早いです。着火剤がなくても、新聞紙を蛇腹に折って丸めた物を作れば、通常の炭でしたら慣れると簡単におきます。備長炭、練炭系はまずは炭に火をつけてからが楽ですね。 ちょっとしたコツをつかめば、炭はすぐつけることが可能です。文字ですのでイマイチ説明が出来なくてごめんなさい。 何回か挑戦して頂ければ、コツはすぐ覚えると思いますよ。そこまでの試行錯誤がまた楽しい物だと個人的には思います。

gouwan
質問者

お礼

なるほど、炭の火起こしにはいろんな方法があるんですね。 それを楽しむっていうのも粋なもんですね。 ありがとうございました。

回答No.1

 面積の広い物を乗せるなと書いてあるのは、不安定で危ないからでしょう。形や重さにもよりますね。  そのために、大きなフライパンでも載せられるように補助する金具が売られていますので、そんなのを使うとどうでしょう。  炭を焼くのはやめた方が良いです。爆発のおそれがあります。  炎の温度は一番高いところで1500度ありますが、ガスタンクのある下側に回ってくる還元炎は300度しかありません。ですから、それを目安に設計していると思った方が良いです。  一方炭の温度は700~1000度くらいで、それはモロにガスタンクを熱します。  僕も炭を焼いたことがあるのですが、これはタンクが外付けなので大丈夫。でも、コンロの足の方にあったプラスティックの部品が溶けてしまいました。壊れそうなのでもうやってません。  炭は着火剤を使って燃えやすい炭にまずは火をつけ、それから備長炭などの燃えにくい炭を乗せていくほうが良いと思います。  

gouwan
質問者

お礼

なるほど、爆発の危険性もさることながら部品が溶けるほど炭は温度が高くなるのですね。 有難うございました。

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