三島由紀夫氏
三島由紀夫氏の本を遅ればせながら最近初めて読みまして、すっかり虜になってしまいました。
氏の文章はわたしにとって難解ですが、ダイレクトな表現よりはずっと読み応えがあります。それから、難解にもかかわらず、先が気になってどんどん読み進められるのが不思議。。でも、解説が欲しくなってしまうこともしばしばです。せめて、国語の長文問題でも可(笑)傍線部がわかるだけでも理解がぐっと進む気がします^^;
そこで、三島由紀夫氏がお好きな方に質問です。
みなさんは、氏の文章を難解だとお感じになったことはありますか??
どんどん数を読めば、そのうちそこに描かれていることがありありとわかるようになるのでしょうか??
お礼
ありがとうございます。お返事遅くなってすいません。 1冊、1冊順番に読んでみようと思います。