- ベストアンサー
サークルと部活について。
大学での~サークルや~同好会や~部とはそれぞれどういった違いがあるのでしょうか?やはりサークルよりも部と名前のついているので練習なども厳しいのでしょうか?よろしかったらどなたか教えていただけないでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は部活をやっていたので、部活について回答します。 私の大学の場合は、例えば、弓道部は人が多くて活気があり、毎日の様に練習してるのに、アーチェリー部はぽつぽつ人が来て週1回くらいしか練習して無いなどなど、同じ部活動とは言っても、本当に忙しさ、真面目さにはピンからキリまであります。 と同時に、雰囲気にもいろいろあって、上下関係が厳しい部もあれば、適当な部もあります。個人的な認識としては、部は目的がしっかりしてるって感じで、サークルは楽しい事をしましょうって感じです。 ですが、上で言ったように部が忙しいとは一概に言えないです。 自分の場合は、土曜練習+暇だったら平日練習って感じで、人間関係も自由な雰囲気だったので、とても充実した大学生活になった気がします。 花見とか、旅行とかもあったし、部だから堅苦しいって感じじゃなかったです。 とりあえずいまの季節は、新入生が続々と部の見学に来てる時期なので、部の方でも、「いらっしゃいませ」ムードです。 だから、気になった部があったら、自分に合った雰囲気なのか調べるために、見学に行くと良いと思います。 まあ、せっかくの大学生活なので、部活等をする事で経験増やすと、楽しいし、いいと思いますよ
その他の回答 (4)
- boo-system
- ベストアンサー率0% (0/2)
大学によって、多少の違いはあると思いますが、私の通っている大学では、基本的に部、同好会、愛好会は一応、部室と部費がもらえます。 ただ、規模の関係上『部』>『同好会』>『愛好会』となっています。そのため、特に昇格には人数が一番の鍵で次にそのサークルの活動状況になります。 また、部室の広さや部費の多さも部、同好会、愛好会によって違ってきます。
- hirona
- ベストアンサー率39% (2148/5381)
私が通っていた大学では、○○部だけでなく△△同好会(サークル、研究会)も、大学公認の団体だと、以下のようなメリットがありました。 ・部室がある ・合宿など学外で活動する場合に(学生課に届けておくと)学生保険?の対象になる ・新入生の勧誘ができる期間に、勧誘のための教室使用を申請できる権利が、無条件で与えられる。 ただ、同じ内容でも、部とサークルと両方があるのもありました。 スポーツ系だと、○○部では「大学の連盟の大会に出る」っていうのが有るみたいです。サークルだと、退会ではなく、「毎年○月に、○○大のサークルと試合」みたいになってる事も多かったみたい。
- kageru-hash
- ベストアンサー率25% (96/376)
大学によって多少の違いはあるかもしれませんが、私の大学の場合です。 部:・部室が与えられている ・大学から活動のための補助金が出ている(=個人負担が軽くなる) ・部員は部員証が与えられる(ので、退部し辛い人もいるよう) サークル:・部室はない ・大学から活動のための補助金が出ていない ・目標は特になく楽しく活動できればいい、という団体も多い(サッカーサークルが、活動しているうちにサッカー中心スポーツサークルになっていたりもする) 部活は、例えば「○○優勝」などが掲げられていれば練習等はキツくなるかと思います。 大学からサークル等に関する冊子やプリントをもらっていたら、隅っこに小さく違いが書いてあったりすることもあるので、もう一度確認してみるといいと思います。 やはり、大学によって色々違いはあると思うので。
- Pesuko
- ベストアンサー率30% (2017/6702)
私の行っていた大学 部=学校公認・顧問が存在する 代わりに部室が提供される・部費が学校から出る。 サークル・同好会 =勝手にやっているだけで学校は知ったことではないので、部室がない、部費は出ない。