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お盆時期のフランス旅行について
お盆の時期にフランスのパリに旅行するのですが(この時期しか長期休暇が取れず、割高のシーズンに旅行です)フランスのホテル一覧を見ていると7~8月にかけてはオフシーズンということでホテル料金が安くなっています。あちらに行ってお店がほとんど閉まっていたら寂しいなと思っているのですが、実際のところどうなのでしょうか?ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。
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有名レストラン、オペラ座などは閉まっていますが、日本人がおみやげを買うような店、ブランド店、デパートなどは開いているはずです。お休みなのは、地元の人がいくパン屋さんとか、ちいさなお店のほうが多いです。 あと、8月15日は聖母昇天祭で、国民の祝日のはずですから、お店は全部閉まると思いますので、ご注意。
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- jedimaster
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インテリアショップ、レストランなどの小さな店は閉まっているところが多いです。 大手の有名店や観光客向けの店は開いています。 結局のところ、渡航の目的によるでしょう。初めてのフランス、初めてのパリで観光だけだったらあまり支障ないかもしれません。ただ、街は俗に言う「おのぼりさん」(欧米人含む)で溢れています。
- tabizaru
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それは過去の話、最近は殆ど開いています。 和食レストラン等は未だ休みの所が多いですが欧州の文化(習慣)も変わりつつあります。
パリでなにをして過ごされるかによるでしょうね。たしかに閉まっている店も多く、なんとなく沈滞した、というか静かというか、ちょっと淋しいパリになってしまいますが、そんなにどこもかしこも閉まってしまうということもなく、お目当てのレストランに行けなかったとか、見たい劇場やシャンソニエも休みなどということはあるでしょうが、日本人が大好きなブランドショップも最近はむしろ掻き入れ時とばかりに開いていますし、日系の店やお土産系の店も開いています。 この時期、最近のパリはメチャ暑いことがありますが、エアコンというものがなく、しかも窓が小さいパリのこと、前もってお天気や温度にご注意ください。
- ismael
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この時期のパリには余りフランス人がいないことは確かです。 ブランド品の店は、開いていると思います。 個性的な店とかある種のレストランは閉まっています。 野外映画上映会など夏ならではの行事も色々有ります。 ポンヌフ橋あたりから眺める夏のセーヌ河の日没前後の風景は何とも素晴らしいです。 ベストシーズンではないにせよワーストシーズンでもないとおもいます。