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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突き指後のリハビリ)
突き指後のリハビリとは?効果的な方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 突き指後のリハビリについて、効果的な方法と注意点をまとめました。
- 大学生の武道系部活動で突き指をした場合、骨折ではなく靭帯の損傷が考えられます。リハビリの方法として、日常的な湿布と部活動時のテーピング+湿布が有効です。
- 突き指後のリハビリには注意が必要です。風呂でのリハビリを行う際には痛みに耐えられるレベルで行い、怪我前の握力を取り戻すために努力しましょう。
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こんにちは。 靭帯の損傷は、断裂などの際の縫合でなければ安静にして痛みを抑え、体が直してくれるのを待つというのが普通でしょう。 お医者様も「一ヶ月ぐらい」と仰ったのですよね。 そんなに厳密にピッタリ一ヶ月で・・・なんてわけにはいきません。 個人差もあるし、「部活は休まず・・・」の部分がちょいと気になります。 まあ部活を休む必要はないでしょうし、そんな事してたら部活内の立場もあるでしょうし、休む必要はないですが、やってると思わず使ってしまう事が多いと思います。 つまり、リハビリが過負荷になってしまう事が多いという意味です。 当然、修復中の靭帯への過負荷は治療の延長をもたらし、酷い場合は靭帯断裂などの故障にもなります。 この点を踏まえて、医師にも相談し、もう少し気長にまってください。 もし、部活の内容で、故障部分に負荷がかかりそうな部分があったら改善してください。 医師ともその点もしっかり話し合った方がいいでしょう。 現在部活でご自分がやってる内容を一覧にして持って行くといいと思います。
お礼
返事が遅れまして申し訳ありません 再び医者に行ったところ、過負荷のリハビリ状態で 悪化していたみたいです・・ ご指摘ありがとうございました