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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バタフライ・・)
バタフライを疲れないで泳ぐコツと肩の関節柔軟性向上方法
このQ&Aのポイント
- 高校生で水泳部に入ったが、泳ぎが疲れやすい。100m泳ぐと最後の方で腕が疲れ切り、リカバリー時に肩があがらない。柔軟性が低く、肩の関節が硬く疲れを感じる可能性あり。バタフライを疲れないで泳ぐコツや肩の関節の柔軟性向上方法を教えて欲しい。
- バタフライを泳ぐ際に疲れやすい問題があり、100m泳ぐと最後の方で腕が疲れ切って泳げなくなる。リカバリー時に肩が上がりきらず、柔軟性の低下が原因かもしれない。初泳ぎまでに疲れないで泳ぐコツと肩の関節の柔軟性向上方法について教えて欲しい。
- 高校生で水泳部に入り、バタフライを泳いでいるが疲れやすい。100m泳ぐと最後の方で腕が疲れて上がらないし、リカバリー時に肩が上がらないこともある。柔軟性が低く、特に肩の関節が硬いため疲れを感じる。バタフライを疲れないで泳ぐコツや肩の関節の柔軟性向上方法を教えて欲しい。
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どうもです。よく初心者の人でバタフライの腕が上がらないという人がいますが、そういう人はたいてい腕が水面に出た時の親指の向きに問題があると思います。腕が上がらないという人は親指が進行方向、つまり前にむいてしまっています。それではなかなか腕はあげられません。親指の向きは真下に向けるのがよいでしょう。実際にやってみると分かると思いますが、人間の構造上親指を下、つまり掌を後ろにむけてやると、肘の曲がる方向が上になり、肘の曲がる方向が上になったことにより、腕が楽に上に上がるようになるのです。分かるかな?あとキックのタイミングをしっかりとタイミングをとるキックと、推進力を生むキックとで意識すれば問題ないでしょう。