- 締切済み
システムDLLの無効な再配置とは?/圧縮ファイル解凍時の不明点
1.よく分からないんですが、パソコンでいろいろしていると度々、「chitoseupd.exe システムDLLの無効な再配置」というエラーが出ます。 エラーの文章中には、「システムDLL user32.dllがメモリ内で再配置されました」とか、「SHELL32.dllがwindowsシステムDLLのために予約されているアドレス範囲を使用したため」とか、「ベンダに連絡して新しいDLLを入手してください」とかそのようなメッセージが含まれていました。 システムDLL、メモリ内で再配置、予約されているアドレス範囲、ベンダに連絡…など意味不明なことばかりでさっぱり分かりません。 この解決方法と、出来ればこのエラーの意味を分かりやすく教えてください。 2-1.ダウンロードしてきた圧縮ファイルを解凍したのに、何故か出てきたフォルダ内は空っぽということがたまに起きます。同じ圧縮ファイルで何度も試しても必ずそうなります。 圧縮ファイルはちゃんと数MBと容量が多いのに、回答して出てきたフォルダは0Bなんです。 よく分からないんですが、解凍した瞬間にウイルスとして飛んでいったのでしょうか? でも、解凍前にノートンでチェックしたところ、脅威なし(=ウイルスなし)でファイル数が3とか5とか、各々の圧縮されたファイル数がカウントされているんです。 なのに解凍すると何もないとはどういうトリックなんですか? 2-2.また、解凍するとファイル数が例えば3だったのが1に減っているという場合もあります。 ある手段で圧縮状態のまま内部を見てみると、確かにそのファイルが存在してました。 不審なexeファイルなどではありませんし、ちゃんとしたファイルでした。 解凍時のエラーとして捉えるべきなのでしょうか? だとしたら、正確に解凍する手段、あるいは解凍せずに中身を取り出す手段があれば教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
別の圧縮/展開ソフトを使うとか、フォルダの表示設定で システムファイル系を表示させないようになってるとか... そのパソコンのシステム部分がおかしくなってるとも考えられますが。
お礼
ありがとうございます。 別のソフトを使っても出来たりできなかったり…。 とりあえず、今のところ+LhacaやLhaplusで無理だったものはNoahで何とか解決したという感じです。
補足
~システムDLLの無効な再配置について~ 起こったのはネットで巡回しているときです。 そのとき chitoseupd.exe システムDLLの無効な再配置 というエラーでした。 さらに、必ずこのエラーが起こる場合も発覚しました。 電卓を起動すると calc.exe システムDLLの無効な再配置 というエラーで、エラーの種類は同じです。 どうかこの種のエラーの詳細、解決法を教えてください。 このままだと電卓が一切使えません。 パソコンを買って一ヶ月半ほどしか経ってません。