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1人で焦っています
式まであと3ヶ月。 元々彼は仕事が忙しくなると他のことが考えられない人なのですが、 披露宴の打ち合わせや新生活の準備に全然協力的でなくて私だけイライラしてしまいます。 しかも遠距離なんです。 入籍の日をいつにするかとかハネムーンはどうするかとか聞いても 全て生返事で今は考えたくないと言わんばかりです。 私も仕事はしているので忙しいときの大変さはわかりますが 一生に一度のことなのに・・と悲しくなります。 結婚前にわめいて面倒くさいことになるのも嫌だし、 かといって「はいそうですか」と言ってばかりじゃ先に進みません。 どう対応していけばいいでしょうか。 先輩方、こんな私にアドバイスをお願いします。
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私も遠距離でした。 ダンナはとても忙しい人でした。 私のほうが主導権を握り 「招待客リストをメールしろ」 期日までに返事がなければ早くしろと催促する。 時にはほめておだてて気分よくさせる。 そんな感じで進めていました。 イベントが好きな人なら 積極的に動いてくれるでしょうが あまり興味がないタイプだと 非協力的になってしまうかもしれません。 ダンナを尻に敷くような気持ちで進めては いかがでしょうか? 任せて安心、良妻賢母、 旦那様はそんな風に感じてくれると思いますよ。 うまくいくといいですね。
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私も今結婚準備中です。 同じようなパートナーをお持ちの方がいるんだと分かり、私自身ちょっとホッとしました(笑)私の彼は家具を見に行っても店員さんと話をしている内にフラフラどっかに行くし、「どう?」って聞いても「ん~まだいいんじゃない?決めなくって・・・」といまいちやる気がない感じがイライラしちゃうんですよね。店員さんと話をしてても黙ってて後からになって「でもさ~あれさ~」みたいにケチをつけるんです。何でそのとき言ってくれないんだ(・・;)って感じなんですけど、性格なんだからしょうがないとその都度言い聞かせています。 私の彼も同じように仕事が忙しくなると他の事には構ってられない!って感じになっちゃいます。なので今は、お義母さんやお義父さんとできるような話であれば実家の方に電話をして自分で確認しています。「これでいいですか?」ってな感じで。彼に一応確認はとっていますけど。 彼と二人で決めないといけない事などは(ハネムーン・招待客のリストアップ等)計画表を作っていつまでに決めないといけないとお互いが認識できるようにしました。そうすると彼も余裕がでてくるようで、自分なりにはリストアップをするようになったり少しは協力的になりましたよ。他には、ある程度情報を集めてから相談するとその中から決めればいいと思うようで真剣に聞いてくれます。 自分ばっかりが張り切ってるようでちょっと悲しくなる時もあるかもしれませんが、自分の好みの方へもっていけるという利点もあります!お互い頑張って乗り切りましょう!よいお式となりますように(^O^)
お礼
同じなんですねぇ。うれしいです。 彼も家具売場で5分もしないうちに ソファに座りこんじゃってダメでした。 計画表はいい考えですね。 ありがとうございます。
- rurinohana
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さぞかし、てんてこまいでお忙しいこととお察しします。 皆様とは少し違った意見です。辛口になります。 結婚式を迎えるにあたって、男性が仕事仕事で 女性に全部丸投げ、女性が一人で抱え込んでイライラというのは、本当によく聞きます。 一つの目的に向かって二人で力を合わせて行動すること。 これすなわち、結婚生活そのものです。 結婚式の準備はその雛形と考えて良いでしょう。 結婚前の試金石です。 お互いの考え方、物事の進め方、時間配分、金銭配分 エネルギーを使う方法、優先順位の違い そういうものがわかってくる良い機会です。 結婚生活は、毎日が小さな決断を強いられることで、 一人の時と違って2人で決めるべきことが多くなります。 そのたびに旦那さんが「仕事が忙しいから」と 先延ばしにし、かといって奥さん一人でやろうとすると「断りも無く!」と怒ったり 実現不可なことを言ったり 2人で考えようと言うと「時間が無い」 一事が万事そういうことになります。 家事、親せき付き合い、引越しや、子育て 冠婚葬祭・・・・何十年と続きます。 結婚前にわめいてめんどくさいことになるのはいや、との事ですが、 今わめかないと、彼はあなたが一人でなしえた結婚式に満足し、今後も同じ調子です。 そしてあなたは、結婚生活の中で耐えてわめかないまま生きつづけ、ある日突然我慢ができなくなり、爆発するか あなたの不満げな言動に、家に帰るのが嫌になって 外で癒す女を見つける旦那になるか・・・・。 「私さえ我慢をすれば、全て丸く治まるんだ」という考え方は 結婚生活に絶対持つべきものではないです。 どちらかが一方的な負担を強いられての生活は いつかひずみが起きます。 遠距離であっても、手紙しかなかった時代とは違います。地球の裏側にだってメールが一瞬にして飛ぶ時代に、距離は問題ではないです。 距離のせいにする怠惰な性格が問題なのです。 また男性は「相談」すると「即解決策を出さないといけない」と思いこみます。 決めるべき事は、いくつかのプランを挙げ、 その中で順位をつけさせる 返答に期限を設定し、旦那さんの返答が必ずしも決定事項ではなく参考意見であることをはっきり言う またただの愚痴や取り止めの無い話は 「この話は解決策が欲しくて話をするのではなく、ただうんうんと聞いてくれればいいだけの話だから」「時間は10分間」と時間と内容をはっきり言ってから切り出す。 それすらも「忙しい」だの言い出したら 私ならば結婚そのものを白紙にします。 「私はあなたの執事でも秘書でもない」と。 丸投げする旦那さんならば、奥さんのやり方に 絶対に不平不満を言わないこと 全て従うこと。それくらい約束させないといけません。 私は海外挙式で、披露宴一切なし、という形でしたが それでも決めるべき問題が多くありました。 海外挙式をしようと決めてから 情報収集は私が主にやり、(カタログ、本など) 同時に家探しは引っ越し先に近い夫が、情報を集めました。 互いに情報を持ち寄り、比較検討 話し合い、互いの希望をすり合わせ、実現に向けて行動しました。 (質問者様はきっと、この部分が少ないのではないですか?) 私の持ってきた情報を「忙しい」と取り合わないということは、ただの一度も無かったです。 その態度でこれからの結婚生活も 何かの問題が起きても「仕事が忙しいから」と逃げることは絶対にしない人だな。と安心して結婚できました。 そしてそれは当たっていました。 確かに「忙しいから、その件は任せます」ということもあります。その結果どうなろうと結果を了解してくれます。任せた以上は当たり前だと思います。 一度彼ときちんと真剣にお話し合いをすべきだと思います。
お礼
とても的確なアドバイスありがとうございます。 言うべきことを言うということも大切なんですね。 初めが肝心ってことでしょうか。 確かに思い返してみると家の購入手続きは全てやってくれましたし 衣装合わせも私に合わせて行ってくれたので いい加減な人ではないと思います。 持って行き方ひとつなんですね。 これも試練第一号だと思ってがんばります。
- vivienne2
- ベストアンサー率43% (115/263)
こんばんは^^ 私もレストランウェディング経験者で、自分であれこれと会場に持込をしたり、発注すれば済むものを手作りしたりと、やっぱりおおわらわだった1人です(苦笑)。 しかも、入籍・同居後に挙式・披露宴をやることになったので、準備中はいつも顔をつき合わせているのですが、それにもかかわらず、夫があまりに非協力的だったので、余計に腹が立ちました。やりたいことだけ羅列して、実現への手立てを全く提示しないので、最終的にはブチ切れて 「出来もしないような事を言うんだったら、私はやりたくない!!」 と怒鳴り散らしましたよ(苦笑)。 大体のプランは、会場担当者の方と一緒に話し合って決めるので問題はなかったのですが、付加価値をつけるとなると何かと大変です。 私が一番腹が立ったのは、招待したいという大親友の住所もわからない、フルネームはどうだっけ? 親友だけならともかく、かなり近しい親戚の名前も怪しくて、いちいち義母に確認をとらなければならない始末で、プランが決まっても前に進んでいかなくて、どうしようもなくイライラしました。こちら側は既に受付準備のお手伝いを友人に発注したりしているのに、なかなか腰を上げず、ペーパーアイテムを作成している傍らでPS2をやりだす夫に、殺意すら覚えました。#3様の仰っているような「明確なビジョンを持っているにもかかわらず、全部こっちにしわ寄せが来る厄介な男」でしたよ、全く(笑)。 まだ3ヶ月ありますもの、大丈夫ですよ^^ 私たちは大急ぎで挙式等の準備をしなければならなかったので、式場が決まって挙式するまで、通常の半分くらいの時間しかありませんでしたが、それでも何とかなりました。とにかく、「自分側の準備」から始めてみたらいかがでしょうか? 一緒に考えなければならないことはとりあえず後回し。 例えば・・・・ (1)新生活で、自分はこういう家電が使いたいから下見にいって価格調査してみる。 (2)100円ショップなんかを巡って、披露宴や2次会、新生活で使えそうな小物を準備。 (3)ご招待するゲストのリストや席次はまず自分の分だけ作ってしまう。 (4)入籍希望日、旅行希望日をもう予め候補を出しておいて、自分の都合のいいように話がすすむよう、下準備しておく。 こんな感じですかね^^ 一緒に考えなければならないことってけっこう沢山あるんですが、結局はどっちかが首を縦に振らないことには進んでいかないことばかりです。非協力的な上、難癖をつけてきたら、放棄覚悟で、ご自分がどれだけ準備を進めているかを明確に提示してみると、お相手も少しはわかってくれるかもしれません。 遠距離って大変ですよね・・・・近くにいてもあれだけ大変だったんだから、と今の苦悩をお察しします。「口だけ男」もかなり面倒ですが「生返事男」も堪えますね^^ ちなみに夫は、今でも挙式や披露宴のことを思い出しては悦に浸っているようですが、私は完全にシンクロすることは出来ません(まだ半年くらい前のことなのに)。とっても楽しい1日には変わりなかったのですが、夫がいう「よかった♪よかった♪」と私のそれでは確実に成分が違うんですよ(笑)。私はあの日、完全なプロデューサーであり演者でもあったんで、その達成感の方が強かったんです。もし、お相手が挙式や披露宴そのものに全く興味がないようでしたら、「企画」とか「プロデュース」という言葉でおだてるのもひとつの手かもしれませんよ。 「結婚の段取りひとつできない男に、ちゃんと仕事できるの?」 リーサルウェポンは、多分、このセリフだろう・・・・と今なら確信できるんですが。 目線や考え方が違って当たり前、同じイキモノだけど種類が違う・・・・くらいに考えて、きちんと重なり合うことを期待せずに、上手に自分を騙しながら、更には相手も上手く操縦しながら・・・・というのが理想ですが、まずは「3ヶ月『も』ある」というふうに切り替えて、ご自分のペースで準備を進めていかれることをおすすめします。たまには気晴らしに、挙式や披露宴とは全く別のことをしたり、お友達と出かけたりして、憂さを晴らすのもいいですね♪ 3ヵ月後、きっと綺麗な花嫁さんになれていると信じています。あんまりご自分を追い込まないで、「適当に」がんばっていってくださいね♪
お礼
たくさんありがとうございます。感激です! 結局は私が大枠を決めて、彼にOKを出してもらうということになるんでしょうね。 私も自分の出来ることから・・と思い、 家具のカタログ見たり、家電の相場価格を調べたり ハネムーンの相談を旅行会社にしているのですが なんだか自分ばかり浮かれているみたいで ふとバカバカしくなってきたんです。 でも結婚生活ってこういうことの積み重ねなんでしょうね。 「同じイキモノだけど種類が違う」はなるほど~と思いました。ありがとうございました。
こんにちは。読んでて自分もバタバタしてた事を思い出しました。 仕事が忙しいのと遠距離、そりゃ難しいですよね。彼はついあなたに頼ってしまうんでしょうね。人にもよると思いますが男の人で明確に「こんな演出してこういう雰囲気でこんな結婚式がしたい!」と明確なビジョンをもってる人はあまりいないと思います。いたら面倒(笑) 逆に女性は一生に一度の事だから、友達の結婚式を参考にしたりこんなのがいい!とイメージしやすいですよね。 最低限こういうのがしたい、したくないなど彼に聞いてある程度は自分が段取りした方が早く片付きますよ。実際打ち合わせに連れて行っても役に立ちゃーしない。 あんまり「ああ、適当でいいよ。任せるよ」と言うなら、「じゃあ白鳥のゴンドラで天井から降りるようにするよ!」と言っておきましょう(笑) #1の方も言ってるように、楽しみましょう、そしてかかえこまないで結婚経験者や友達に相談してみましょう。大変だった事もいい思い出になりますよ。 素敵な結婚式ができるといいですね。無理しないよう頑張ってくださいね!
お礼
彼もそうです。今まで招待された結婚式のことも難易も覚えちゃいない。 したいものがないと言うのが困ります。 何を聞いても「わからない」「いまいち」・・ でもがんばります。 経験者さんからのお言葉参考になりました。
- mayuclub
- ベストアンサー率41% (575/1384)
私も結婚前、式の準備の忙しさに追われて、気が滅入ってしまいました。 レストランウエディングで、自分達らしさをすごく出したくて、手作りはいっぱいするし、もうとにかく大変でした。 お気持ち察します。 男性と女性だと、結婚式への思い入れが違う感じがするんですよ。 女性は昔から「一生に一度の結婚式」というのを夢見て、ウエディングドレス姿にあこがれて生きてきたという印象なので、男性とは根本的に違うんですよね。 まして、仕事と結婚準備の両方をすることが苦手な人ならなおさらです。 彼は悪気はないんですよ。もうちょっと、気を遣って 「いろいろやってくれてありがとう」 とか言ってくれてもいいのにねって思います。 いい方法は、同じ経験をしている友人に愚痴を聞いてもらったりすることです。 同じ経験をしている人は、披露宴の準備の忙しさを知っているので、こちら側に共感してくれたり同情してくれたりします。 それだけでもずいぶん楽になりますよ。 ブライダルエステのときに、エステティシャンの人に愚痴って話を聞いてもらったり、司会の方にも愚痴ったり、とにかく外に出しました。 既婚の友人も相談に乗ってくれたり・・・ その分、今は私も結婚準備をしている友人の相談に乗ったりしています。 質問者さんも溜め込まないで、外に出してください。 何か大事なことを決める時だけ、彼に確認をとって、そこでOKをもらったらそれで進めちゃいましょう。 発想を変えれば、自分の好きなようにできる!ということになります。 まだ3ヶ月もあります。 波もあるかもしれませんが、披露宴のスタイルがだんだんできてくると「やっとここまできた」と、披露宴自体のイメージをリアルに想像できるようになります。 すると、ここまで頑張ってきてよかった!と思え、当日は最高の気持ちになれると思います。 当日は努力が報われました。披露宴のビデオとかを見ていると、強くそう思います。 No.1さんがおっしゃるアドバイスの、2を強く意識するといいなと思いました。 質問者さんの境遇はみなさん経験していますよ。お一人ではないので、少し肩の力を抜いて準備を進めていきましょう。 最高の日、努力は必ず報われますよ!
お礼
今回愚痴を聞いていただきまして、だいぶ気が晴れました! 彼を見てても手作りウェディングは到底期待できなかったので 大きな結婚式場にしました。 でも演出の一覧見せたら彼が「どれもいまいち。」と言われて頭きました。 がんばります。ありがとうございました。
- magma-red
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんばんは☆なかなかパニック状態のようですね‥ 私も6年前に同じような経験をしました(^ ^;) うちの旦那も、自分が興味を持った事以外は徹底してシカトタイプなので、本当に苦労しました‥ しかも、はやりの「手作りレストランウェディング」なんかにしてしまって、人前式のプログラムから式次第、席表、出欠はがき、お土産、二次会のプログラム、ビンゴ景品、おまけに姪っ子につける私のドレスと合わせた髪飾りまで、何から何まで手作りウェディングにしてしまったので、その苦労たるや今思い出してもゾッとするぐらいでした(> <) 旦那が関わったのは、ドレス選びと会場の最終打ち合わせだけですよ!! そんなわけで、ウェディングエステやネイルサロンに行く時間もなく、目の下にはクマ、げっそりやせ細り、という状態になってしまい、精神的にも「マリッジブルー」というより「ウェディングブルー」(; ;) 結局どうしたかというと‥ 式の二日前に、相変わらず自分の用事で出かけている旦那の携帯へ電話をかけ「いったい誰の結婚式なんだよ!あんまりふざけてんじゃね~ぞ!」ってどなりつけちゃいました(^ ^;) 今思えば「なんて嫁だ」と思いますが、そこでうちの旦那は初めて私がどんなに苦労していたかが分かったみたいです! そういう人って、ホントに悪気はなくて、ただ単に気付けないだけなんですよね(^ ^) でも、そんな人を愛して、結婚しようと思ったんですから、ここはもうひとふん張りして「しっかり者の嫁」になってはいかがですか? その分、自分の好きなように演出できるし、結婚してからも主導権を握れますよ(^0^)v アドバイスとしては、 1、なるべく自分で手をかけるような演出はしない。 2、親友など頼りにできる周りの人に手伝ってもらえる事は頼む。(無理に一人でしょいこまない) 3、とにかく式を楽しむ!! あんなに苦労した結婚式でしたが、本番はと~~っても感動的で、最高の思い出ですよ♪ 旦那も未だに私の尻の下で優しくしてくれてます(^Q^) 面倒な事が嫌いなのは相変わらずですけどね‥ 長くなっちゃってすみませんm(_ _)m どうか素敵な式になりますように☆ 末永くお幸せに(^ ^)/~
お礼
ありがとうございます。 そうなんです。悪気がなく気づいていないところが余計腹立つんですよ! 「いったい誰の結婚式なんだよ!」は私も言いたいです! そういう人だってわかってたんで、私はぜんぶお任せできる結婚式場にしました。 手作りウェディングは彼には絶対無理だと思ったんで・・。
お礼
早速招待客リストは投函日がこの日で印刷にかかる日数がこうだからといつまで書かないと間に合わないと 具体的に提示したら やっと動いてくれたようです。 >任せて安心、良妻賢母 そう思われるといいです。がんばります!