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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1980年代、札幌で「カタキ」という遊び)
1980年代札幌のカタキとは?戦略性にあふれた遊び
このQ&Aのポイント
- 1980年代、札幌で流行した「カタキ」という遊びは、ボールを使って楽しむ戦略的なゲームでした。札幌市真駒内での小学校時代、よく友達とプレイしました。しかし、東京に引っ越した際には誰も知らない人がいました。現代の札幌の子供達もまだ「カタキ」を楽しんでいるのか、興味があります。
- 「カタキ」は地方によってさまざまなルールが存在しました。みなさんの学校の「カタキ」のルールを教えていただけると嬉しいです。また、現代の子供たちは「カタキ」を知っているのか、もしくはTVゲームの時代に取って代わられてしまったのでしょうか。興味深い回答をお待ちしています。
- 札幌で人気を博した「カタキ」という遊びは、1980年代のボール遊びのトレンドでした。当時、札幌市真駒内で住んでいた私たちは、放課後によく一緒に遊んでいました。しかし、東京に引っ越すと、誰も「カタキ」について話題にすることがありませんでした。もし、みなさんの学校でも「カタキ」が流行ったり、現代の子供たちが楽しんでいたとしたら、教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私の記憶では確かドッジボールと基本的に同じものだったと 思います。では、ドッジボールと違う点は、 ドッジボールは決められたコート内で敵味方に分かれて チーム戦でしたが、あくまで個人戦で決められたコートはないということ。大抵、グランド全部を使って遊んでいました。 ルールはざっくりというと、 AがBにボールを当てるとBはアウトになり、戦線離脱します。 しかし、CがAにボールを当てるとAはアウトになり、Aに当てられてアウトになっていたBが生き返ります。 で、最後に残った人が勝ちというゲームだったと思います。 現在は「復活ボンバー」という名称で札幌市内の児童会館では 遊ばれています。
お礼
ありがとうございます!!! へー! 復活ボンバーですかっ。 http://www.jidoukan.ne.jp/net/jidoukan/1-yagai/shun-hukkathu-bomber.html こういう名前になってしまったって事は、 最初に蹴りあげたボールを「か・た・き」の掛け声で 数えたり、「か・た・き」の掛け声で3歩歩くっていう 光景はなくなってしまったんですかね。 なんか寂しい。 ちなみに北海道の違う地域の人に聞いたらカタキと同じルールで「テンカ」といって遊んで致そうです。 「敵」も「天下」もとても素晴らしい理にかなった素晴らしい名前だと思うのですが、今のゆるい教育されたお子様達にはそぐわないのですかね。。。(お子様じゃなくて親が 「敵」やら「天下」という言葉を好まないのかな??」
補足
もう少し、ほかの方からも意見を聞きたいので 締め切りはお待ち下さい。 この質問に多数(?)の方がお答えいただけるかなぁ~ と思っていたりしたんですが、かなりマイナーだったみたいですね。 残念だなーーー