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2度目のお見舞いについて
今、20年来の友人が入院してます。 実は同じ病気で5年前、入院されていて、その時、お見舞い(現金)をしました。退屈なので来てほしいと言われ、病院へも3~4回行きました。お返しは期間をあけるのが一般的で、まだ頂いていませんが、残念ながら、同じ病気の再発で今、入院されました。 この場合、やはりもう一度お見舞いをするのが常識でしょうか? 相手は、おそらくとても気を使うと思うので、お見舞いをする場合、今度は品物にしようと思いますが、パジャマなどのほかになにか適当なものはありますか? ちなみに、治療の都合で、2週間の入院と1週間の外泊を4~5回繰り返されますが、私は入院のたびに、行くと約束しています。
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お見舞い金はすでに渡してあるのですし、 同じ病気なのでいらないと思います。 一度快気祝いをいただいたなら改めて渡す場合もあるでしょうが、 このケースではお見舞い金を渡さなくていいと思いますよ。 20年来のお友達との事。 入退院を繰り返す場合、普通ならお見舞いに来てくれとはなかなか言えないものでしょうが、20年来の友人との事。 きっと気兼ねがなく、mizo123が来てくれると楽しいのでしょうね。 お友達がどんな病気か、男女どちらかわかりませんが 入院生活が楽しめるような品物を持っていくだけでいいと思います。 私はパジャマはあまりお勧めできません。 これを着て、もっと寝込んで下さい と言うようなメッセージみたいで誤解されかねませんから。 実用品で便利ではありますが・・・。 姑が嫁さんにエプロンをプレゼントするのは 「もっと働け。」と受け取られるのと似ています。 親しい間柄では誤解も招かないでしょうが、避けた方が賢明だと思います。 それよりももっと楽しい物がいいと思います。 私は3年位入院生活をしている叔父に、CDプレーヤーと何枚かのCDをプレゼントしました。 クラッシックがとても好きなので。 あと、テレビのプリペイドカードやお友達が好きそうな書物、 学生時代や若い時の写真などをスキャナーで取り込んでアルバムを作ってあげるとか。 でも、それよりも何よりもmizo123さんと楽しいお話が出来る事が一番のお見舞いなのでしょうね。 来て欲しいと欲するのは きっとmizo123さんといると癒されるのでしょう。 mizo123さんの明るく優しいお人柄が思い浮かびます。手ぶらだっていいくらいだと思いますよ。 お花でもいいし、週刊誌だってコンビニのデザートでもいいと思います。 一番のお見舞いは mizo123さんの笑顔ではないでしょうか。
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- hakutyan
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お金や品物を持っていくことも大事かもしれませんが、行ってちょっとでも元気づけてあげるのが一番のお見舞いだと思いますよ。
お礼
2度書き込みしていただいたのでしょうか・・・回答ありがとうございます。 そうですね。。私が行くことにより、少しでも元気がでてもらうようにしたいと思います。本人の希望で、病気のことは誰にも知らせていないので、こちらで相談できて良かったです。ありがとうございました。
- hakutyan
- ベストアンサー率44% (23/52)
お金や品物を持って行くより、行ってちょっとでも元気づけてあげるのが一番のお見舞いだと思いますよ。
- yuuyu1
- ベストアンサー率17% (177/1003)
病気見舞いのお返しは、「快気祝い」ですから完治しないうちは、お返し返せませんね。2回目の入院で気落ちしていると思いますので、気を使わせない程度のお土産(生切り花)等で良いと思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。 私の家から、病院までも1時間半かかり遠いので、それだけでも、おそらく本人は気をつかっているかもしれません。 回数もあることですし、気負わず手軽に行ってみようと思います。 私が行くことによって、少しでも退屈しのぎになり、楽しいと思ってもらえることを心がけます。ありがとうございました。
- miwaharu
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個人的な意見ですが、2回目以降は手ぶらでいいと思いますよ。相手もお返ししていない(できない)訳ですし、かえって気をつかわせて、また来てね と言えなくなってしまうのでは?。 患者の体調にもよりますが、歓迎されているのであれば、短い面会時間で回数をこなす方が喜ばれると思います。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 そうですね・・・反対の立場になっても、やはり頂いてばかりでは気を使いますよね。 すでに、1度は手ぶらで行ったのですが、次回も気をつかわず、行ってみます。 ありがとうございました。
お礼
とても丁寧な回答ありがとうございます。 私は女性で友達も女性です。病気は1回の治療によりかなりダメージをうけますが、また次の治療まで1週間くらいは健康な人となんらかわらず元気で、病院生活はとても退屈らしいです。しかし楽観視できない命にかかわる病気なので、死への不安や、このまま社会から閉ざされていくかもしれない不安など、私にははかり知れない不安があると思うので、できればいつもと変わらないよう、会いに行くという感覚で接したいと思っています。 なので、おっしゃる通り、笑顔で、願わくパワーの少しでも与えられるようにしたいと思います。 数回行くので、コンビニデザートなど手軽なものを用意してみます。 そして、病人にパジャマ、義母にエプロンなど、考え方によっては失礼に当たるかもしれない数々、色々勉強になりました。ありがとうございました。 myumeさんのように、いろんな視点からものごとを見て、深く考えることが必用だと思いました。 ありがとうございました。