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聞くのが「タブー」とされる質問にはどんなのがあるでしょう?
あまやんです。 一般に、あるいは一部の世界や業界で、これは聞くのがタブーとされるような素朴な質問というのはどういうのがあるのでしょうか? 違法なもの(例えばコビーガードのはずし方を教えてとか)、エチケットやマナーに反するもの(例えば、女性に年齢や体重を教えてとか)、人権や個人情報にかかわるものは除外します。 以前、私は、火葬場で、お骨上げの際、職員の人が「全部遺骨を持ち帰りいただくのは無理なので、残りはこちらでお引き取りさせていただきます」と言った時に、「どんなふうに処理するのですか?、金歯とかそういうのはけっこうお金になるらしいですよね、そういうのは返してもらえないのかな、どこにいくらくらいで引き取ってもらってるんですか」とか質問してみたら、タブー質問だったみたいで、職員の人の顔色が変わりました。 あと、病院の産婦人科で、「胎盤の引き取り業者が、化粧品なんかの原料にするため買いにくるそうですよね、いくらくらいになるのかな」などと医者に聞いたら、これもタブー質問だったみたいです。 こういうのでなくても、みなさんの業界別、分野別、あるいは身近にある疑問で、聞いてみた事、あるいは他人から聞かれたことで「これはタブーだ」という質問があったら、ジャンルを問わずいろいろ教えてほしいです。
お礼
ありがとうございます。 新聞勧誘関係は確かにタブー的なものがありますよね。 私の住んでいる市では、朝日新聞と読売新聞が勧誘合戦をしているのですが、市の北部と南部では、無料購読期間や、景品進呈についての基準が違うらしく、両新聞の間で裏協定があって、北部の方が制限がきついらしいので、具体的にどこから北部で、どこから南部なのか、基準の詳細はどうなっているのか、と勧誘員に突っ込んだのですが、どうもこれもタブーだったようです。 宗教関係の質問は、タブーが多いみたいですね。微妙な事こそ知りたいことが多いのだけど、こういうことを聞いてもいいですか、と言ってから聞く、というのはいいかもしれないですね。