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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光ファイバーとCATVの共存による設備設計)
光ファイバーとCATVの共存による設備設計
このQ&Aのポイント
- 新築設計において、CATVと光ファイバーの両方を利用できる環境を作りたい。無線ではなく有線で複数の部屋で利用したい。
- 一旦CATVを利用し、将来的に光ファイバーに切り替える際には追加工事が必要なく、スイッチを切り替えるような感覚で容易に変更したい。
- CATVを利用している間も引き続きケーブルテレビとして利用できる環境を作りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
予め埋め込み配線をしておく事は可能ですが、私は無線LANをお勧めします。 何故かというと埋め込み配線では、むき出しの配線をさけられて壁はすっきりしますが、各クライアントを配置する場所が制限されてしまいます。 家の中央部にアクセスポイントを置いて、ルーター(DHCPサーバー)からアクセスポイントまでを埋め込み配線にすればよいと思います。 それからCATVですが、普通のアンテナ屋内配線と同じです。AV機器を置く位置を予想してターミナル(最近は、電話やLANと一体化した物もある)を設置すればよいと思います。 尚、家の隅々まで電波が届けば、アクセスポイントを設置せず、無線LAN対応ルーターで充分です。 尚、屋内配線業者は、住宅建築の施工業者が斡旋してくれるはずです。
お礼
なるほど、無線LANのほうが自由度が高そうですね。ありがとうございました。