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光り回線の相違点
光り回線の最適提供業者選定に当りNTTと他社(電力系、他)の相違点、留意点教えて下さい。 集合住宅でNTTとUSENが100M回線終端設置済みです。 1.回線速度 2.料金 3.サービス他
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- Turbo415
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昨年末にうちのマンションに光を入れたときの導入担当の理事です。 その時検討したのが、Bフレッツ(NTT)とTEPCO光(東京電力)でした。 ですからUSENはよく分かりませんですが・・・ 1)この場合、理論的にNTTとTEPCOは同じです。どちらも1本の光ファイバーを最大16軒で割ります。ですから30軒ならファイバーは2本、33軒なら3本入ります。USENはよく分かりません。 2)料金はプロバイダにもよります。ただし、USENはUSEN自体が接続プロバイダでUSENを選んだ場合、接続プロバイダは選べません。ただ、値段からするとUSENの方が安いです。NTTはBフレッツの回線使用料はNTTに接続プロバイダの料金はプロバイダに払いますから、やはり高いです。ただし、乗り換えとかは自由に出来ます。(TEPCOも数軒のプロバイダから選べます) 3)サービスはUSENはUSENからのサービスを調べてください。Bフレッツはプロバイダにより変わります。そのほかには、フレッツスクエアが使えます。 それとNTTや東京電力は自前の光ファイバー(電線や電話線を引く時やメンテの時に一緒に光ファイバーを引きます)ですが、USENは心線貸しで他社の光をレンタルで借りて使います。 すでに、BフレッツとUSENが来ているなら、 選択としては 1)あるプロバイダのサービスが使いたい場合、乗り換えも考えておく場合はBフレッツ 2)値段が安い方が良い場合はUSEN と言うことでしょうね。