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カーテンレールをつけるときの壁補強
カーテンレール(普通の?カーテンレールではなく木目柄のカーテンレール)をつける際、壁補強をする必要があると言われました。普通のレール(一般に良く見かけるレール)の場合は要らないようですが、木目柄のレールの場合はしたほうが良いと言われ1ケ所2100円とのことです。全部補強したら30000円を越えるので馬鹿になりません。 教えていただきたいのは 1.木目柄のカーテンレールの場合、壁補強が必要なのかどうか。 2.必要ならばその値段として2100円は妥当なのか と言う点です。宜しくお願いいたします。
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#1さんと同じ意見ですが、普通のレールだったら補強は要らないというのが理解できませんね。下地がないと言うなら条件は一緒なんですが。 木目柄のレールというのは、木製の装飾レールと解釈してと良いのでしょうか?(参考*http://www.world-curtain.com/curtain03.htm) だとすればレール自体の重量もあるので一般レールよりもしっかりと取り付けなければならないのは事実です。そして、その取付面にビスをきかせる下地(一般的に木下地)が無ければ基本的に取り付けは不可だと思ってください。 下地に関しての予備知識はこちらを(http://www.matusou.co.jp/curtain_rail-diy.htm) 全ての取り付け箇所に下地が無いと言うなら妥当な金額だとは思いますが、内容をきちんと確認されたほうが良いと思います。
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- jyamamoto
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カーテンレールを取り付けるところが、ビスが利く下地となっているかどうかで、補強の要否が決まります。 ということは、カーテンレールをどこにつけるのか(サッシの額縁(回りの木枠)か、カーテンボックスか、壁か)、壁の場合、壁の仕上げは何か、下地は何か?等々が分からないと、業者さんの言っていることが妥当かどうかは分かりません。 ただ、同じ重さのカーテンをつけるのであれば、普通のカーテンレールは大丈夫で木目柄のカーテンレールはダメという理由がもうひとつ????ですね。 どういうやり方をするから補強が必要なのか、そして3万円といえば、職人さんの一日分の仕事として十分な手間代ですから、その補強の仕事が一日かかりそうか内容を聞いてみて判断してみることですね・・・。 いずれにせよ、買い物をするとき「高い」と思ったら、納得できるまで自分で内容を確認しましょう。