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古いキーボードの接点不良を直す方法
1987年に米国で購入したアップル純正のキーボード(標準サイズ)です。愛着があり、捨てられません。いくつかのキーが、たたいても反応しないことがあります(基盤の接点不良らしい)。 コストをかけずに修理したいのですが、方法があるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ホームセンターや、カー用品の接点復活剤は、 油分や粘度が多く使えません。 電子機器用の物を、お使いください。 電子部品パーツ屋にあります。 お勧めは、サンハヤトのリレークリーナー(可燃性) RC-224 ¥1,100 NET:150g 内容物:アルコール系溶剤 です。
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- tsayamaz
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回答No.2
ADBタイプのものであれば、まだ専門店にゆけば中古の程度のよいものがあると思います。 キーボードを分解して動作不良のキーの2本の足をを半田吸着テープをあてながら半田ごてで溶かして取り出し、キーを分解してばねを曲げる、ないしは同型のキーを捜してきて置き換えるなんてことも昔はやりましたが、今はキーボードの値段が安いので無理してやらなくても良いでしよう。キータッチが良い代替としては有名なpfu社のHHKキーボード(happy hacking keybord)があります。通信販売でも手に入りますのでそちらはどうでしょうか?壊れても大丈夫なように私は2台ほどストックがありますが、、、 接点復活剤の使用はお勧めしません。しばらくたつと油分にほこりが付いて導通不良となります。けっしてやってはいけません。
- lietti
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回答No.1
キートップをはずして、隙間からキーの接点に向かって、接点復活スプレーを吹き付けます。 これでもダメなら分解して、直接、接点にスプレーします。
補足
回答ありがとうございます。早速実行してみようと思います。 そのスプレーはどこで入手できるでしょうか? よろしくお願いします。