※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウイスルバスター2005障害)
ウイスルバスター2005障害
このQ&Aのポイント
ウイルスバスター2005障害によるアプリケーションの起動遅延について調査します。
WindowsXP SP2でウイルスバスターを導入して以来、Windows起動完了直後にアプリケーションの起動が遅くなる現象が発生しています。
タスクマネージャを確認した結果、CPU使用率は低いため、バックグラウンドで別のソフトウェアがCPUを占有している可能性は低いです。回避策を見つけるために、対処方法を探っていきます。
使用環境は
WindowsXP SP2ですが
ウイルスバスターを導入して以来、Windows起動完了直後に、その他アプリケーションを起動しようとすると、起動するのに異常な時間がかかります。この症状は必ずしも毎回発現するわけではありません。
Windowsの起動完了直後にインターネットエクスプローラ、アウトルックエクスプレス、Word、Exel、など全てのアプリケーションが起動するまで5分程度の時間を要します。ただ、マイコンピュータ(エクスプローラ)だけはすぐに起動することができます。また、スタートアップに入れている項目だけはすぐに起動しているようです。これを利用して、タスクマネージャを起動しておき、CPU使用率を見てみると、非常に低く、よってバックグラウンドで何らかのソフトウェアがCPUを占有し、そのためにアプリケーションの起動が遅くなっていると言うことでは無さそうです。
まとめますと、Windows起動→アプリケーションの起動操作→HDD,CPUに特に動き無し→5分後、起動操作を行っておいたアプリケーションが一斉に起動。
このような症状はどのようにしたら回避できるでしょうか。
お礼
やはりXPで160MBはキツイですよね。実は使用しているPCが5年前に買ったもので、増設できるメモリの上限が160なのです。物によってはそれ以上でも認識するらしいのですが、怖いので手を付けていません。 とりあえず、これで我慢しようと思います。色々と教えて下さってありがとうございました。