• ベストアンサー

高齢者の旅行にアドバイスを

両親が5月中旬 ナイアガラとカナディアンロッキーへ行きます。添乗員付きのパック旅行なので、あまり心配はないと思うのですが、なにか役立つアドバイスがありましたら、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chaneko
  • ベストアンサー率15% (58/377)
回答No.3

アメリカとカナダを何度か行ったり来たりするので、そのたびに出入国カードと税関申告書が必要となると思いますので、できれば旅行会社に頼んで作っておいて貰うと便利だと思います。 旅行会社によっては、前もって白紙のものを渡してくれるところもあれば、お金をとって全部のカード類を作成してくれるところもあると思います。 以前働いていた旅行会社では、どのツアーでも一律の料金で全部の国のカード類を作成していました。一国だけのツアーも数カ国訪れるツアーも同じ料金でしたので、特に南北アメリカ大陸のツアーやアフリカ大陸のツアーなどは、入国のたびに必要なところが多いので、特に高齢の方には好評でした。 まぁ、任意のものなので、御自身で書かれるのが苦ではない方は態々お金を払って旅行会社に任せることはないかとは思いますが・・・。

debunekopai
質問者

お礼

なるほど・・・。 老眼鏡をかけて ちまちまと書類を書くのは やはり しんどいでしょうね。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

年齢が書いてありませんが、選ばれたツアーの内容からいうと、超ご高齢というわけでもなさそうですね。 5月のカナディアンロッキーは、ちょうど花が咲き始め、絶好のシーズンです。 一応、持ち物としては、暑さ寒さが調整できるように、すぐに羽織ることができるカーディガンなどは必需品です。 それから、常時服用しておられる薬があれば、忘れないようにしてください。粉ぐすりだったりしたら、空港で没収されてしまいますから、主治医の先生にお願いして、錠剤に代えてもらいましょう。 それからご高齢の方は、必ず「梅干し」か「練り梅」、レトルトの「おかゆ」をもっておられますね。私もお腹の調子がおもわしくなくなったときに、いただいて、助かりました。 それから、ナイアガラ、いわゆるカッパを着て、水しぶきを浴びるとなると、カッパが使い回しで、西洋人特有のにおいで閉口したしたという方がおられました。マイカッパを持参された方が良いかもしれません。 それから、医療費を中心に補償を厚くした海外旅行傷害保険をお忘れないように。

debunekopai
質問者

お礼

なるほど。 マイカッパ&おかゆ・・・。 ありがとうございました。

  • kikio
  • ベストアンサー率38% (86/226)
回答No.1

こんばんわ。 添乗をしていたことのあるものです。 ツアーの内容にもよるのですがスケジュールがびっしり 移動が多いものはやはり疲れますので 少しでも体調が悪ければ無理をすることなくホテルで休まれることです。せっかく海外に行ったからと無理をすると 思わぬ疲労がでることもありますので。 あとは常備薬を日本からお持ちになることと 保険にはいっておけばカナダでしたら現地で病院にかかっ日本語の通じる病院と連絡が取れるはずです。添乗員の方がいらっしゃるので安心ですね。 ご心配事も出発前に旅行社に連絡しておき 添乗員さんにも伝えてもらうよう依頼してください。 持病等がないのであればあまり心配しすぎも ご本人達が必要以上に緊張されるかもしれません。 楽しんで来てもらうようお伝えください。 あと、長い飛行機の中では軽いストレッチも 行うといいですね。エコノミー症候群の防止と ストレス解消になります。 高齢者は日本茶のパック おせんべいや梅干等も持参されると現地でほっと できますよ。

debunekopai
質問者

お礼

なるほど。 日本語の通じる病院は 心強いですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A