電気ポットの真実
湯沸し電気ポットを使っているのですが、常時プラグをコンセントを差し込んだままにしておいて、
電気ポット側のプラグ(磁石でくっつくほう)を必要な時に抜き差し
するような感じで使用しています。
ただなぜか磁石プラグのほうをひっかけているところの近くに、水を張ったパッキンがあり
以前から注意しないとなぁ~と思ってたのですが、ついにその事態が起きてしまいました。
水を張ったパッキンの中に磁石プラグが落ちてしまいました。
正確には落ちてたのです・・・。
つまり落ちていたにもかかわらず、ブレーカーなどは一切落ちませんでした。
当然今まで試してみるなんて事はするわけもなく、
こういう場合はいわいる漏電と同じく落ちるものだとはなから思ってました。
1.電気ポットってもしかしてこういうものなんですか?
2.推理ドラマなどで、「 ドライヤー → 風呂 → 感電死 」なんていうパターンは
もしかしたらドラマだけの話なのでしょうか?
なさけないことに、もう一度磁石プラグを水につける勇気がありません。
よろしくお願いします。
ぐれぐれも代わりに実験はしないようにお願いします。 <(_ _)>
補足
本体からの水漏れではないし、蒸気はもともと抜けるように出来ているので、ふたのパッキンは液だれとは全然関係ありませんでした。