印鑑について
適切なカテゴリが見つからなかったので、ここで質問します。
印鑑には「自分の分身」霊的な言い伝えや、書類に押すと言う行為から現実的な責任がかかると言う面もあり、扱いには慎重になります。
霊的な部分は迷信と思う部分と本当と思う部分があるのですが、この場合どうすればよいでしょうか?
霊的(迷信的かもしれませんが)な対応を教えてください。
(1)使わなくなったり、欠けた印鑑はどの様に処分すればよいでしょうか?
→現実的な考えでは、印面をやすりで削って処分ですが。
(2)実印と銀行印、認印で素材の価値が逆転しても問題ないでしょうか?
→現実的な考えでは、実印がプラスチックで、認印が象牙でも問題ありませんが。
(3)所有する印鑑の本数に問題はないでしょうか?
→現実的な考えでは、本数には問題ないと思いますが。
(4)印鑑の書体は気にするべきでしょうか?印相体が吉と言いますが。
→現実的な考えでは、どんな書体でも問題ないですが。
補足
ありがとうございます。銀行印と実印が各一本ずつですね。銀行印一本で間に合いますか? 大きさは、どのくらいですか?