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2005年度プロ野球
2005年度のプロ野球は、セ・パ交流試合があると聞きましたが、シーズンのペナントレースの勝敗はどのようにカウントされるのでしょうか?交流試合は、何試合行われるのですか? その他、今までと代わったことがありますか?
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交流戦は別リーグの6球団と6試合ずつです(ホーム3試合、ビジター3試合)。 ちなみに、セ・リーグは 同じリーグの5球団と22回戦で110試合 別のリーグの6球団と6回戦で36試合の合計146試合。 パ・リーグは 同じリーグの5球団と20回戦で100試合 別のリーグの6球団と6回戦で36試合の合計136試合(+プレーオフ)となります。 勝敗はNo.1の方の言うように、通常の試合と同様にカウントされます。
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- hitandroll
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No.3についてですが、NPBのホームページでは、 2.最多セーブ投手賞について 従来の最優秀救援投手賞、最多セーブポイント(セーブ+救援勝利)獲得者を対象とした賞を廃止し、セーブ数のみで決定する「最多セーブ投手賞」を新設する。 となっており、セーブポイントの記録を廃止するとは書いていません。 つまり、表彰はしないが記録は残すと解釈できないでしょうか。 例えば、打者側の四球の記録は残りますが、最多四球王の表彰がないのと同じなのでは。 ついでに、交流戦での記録の扱いについて気になっている部分があります。 交流戦での試合での記録(例えば、1試合での本塁打数や1試合での奪三振記録)は、日本記録・セリーグ記録・パリーグ記録のうち、リーグ記録にはならないが日本記録だけが認定されるのでしょうか? 更に、個人の記録で、セリーグでの通算記録とパリーグでの通算記録のどちらに入るのか。(例えば、阪神のある選手が両リーグで千安打以上の記録を狙っているとして、交流戦のロッテ戦で打ったヒットは、セリーグでの安打数に入るのか、パリーグでの安打数に入るのかということです。→所属はセリーグだが、相手はパリーグ)
- you19994
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まずセーブポイントが廃止されました。 救援失敗でもそのあと逆転すればセーブポイントが 付いていたため 現状にそぐわないとの判断です。 そのため佐々木主浩投手が目指していた セーブポイント記録の奪還は不可能となりました。 タイトル名称も変更され 最優秀救援投手賞から最多セーブ投手賞となります。 それとホールドの制度が セ・パ両リーグとも共通のものになりました。 ホールド+救援勝利のホールドポイントを導入します。 ホールドの新定義は (1)セーブの条件を満たした時に登板し、1死以上のアウトを取りリードを保ったまま降板(2)同点時に登板し、1死以上のアウトを取り、登板以降、前任投手の残した走者を含め無失点に抑えて降板(自軍が得点すれば、点を取られてもリードを保てばいい)。 パリーグの従来のホールドとは違うため これまでのホールドは通算されません。 これは交流試合開催によるリーグ間の制度統一のためです。
- hash124
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違うリーグの全6チームと3試合づつ、計18試合行われます。勝敗はそのままリーグ戦の成績に加算されます。 その他変わった事は…パリーグに楽天が参入して、オリックスと近鉄が合併したことぐらいでしょうか。