- ベストアンサー
脳血管性痴呆への対応
夫(58歳)が長年脳梗塞を繰り返し、ほぼ脳血管性痴呆であると診断されました。現在、脳梗塞のための治療は行ってます。高血圧への薬物治療が主ですが、基本的には、食と生活習慣の改善を指摘されてます。ただ、昔から食べ歩くことが好きで、暴飲暴食をしないと生きていてもしょうがないと感じてます。前回の退院後、外食を極力減らす努力をしたところ、今度は隠れて酒を飲んだり、何か食べるようになりました。私は、何とかその外食を防ごうとお小遣いを減らしたりしてますが、身内からお金をくすめてまで物を食べようとします。 力付くでも外食をさせぬべきか、好きなようにやらせるのがよいのか悩んでます。夫も私もストレスを感じてます。主治医には、外食しないように必ず誰か同行してくださいと言われてますが・・・ ご回答の程よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
ご回答ありがとうございます。 私もそう思います。 本人の考え方は重視したいのです。 ただし、楽しく短く生きたいのあとの寝たきりや介護を恐れてます。 できれば、進行させたくないのです。 このジレンマが苦しいです。