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市販品の焼きプリンの製造方法
いままでずっと思ってたのですが、市販品の焼きプリンはどうやって作ってるのでしょうか?プラスチックの容器に入っているから焼けないはずなのですが…。やはり金型で焼いてプラスチックの容器に移すのでしょうか? 詳しい解説などお願い致します。
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noname#57875
回答No.3
やはり特殊な技術を持っているらしい… http://www.morinagamilk.co.jp/soudan/a/06.html ちなみに「パステル」のなめらかプリンはあのプラスチック容器で、オーブンの天板にお湯を張って蒸し焼きにされてます(TVでやってた)。耐熱プラスチック容器使ってます。表面こげてないですが…参考まで。
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- redowl
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回答No.2
耐熱性の容器である事は明白です。 表面の焼き具合から、推測すると、 バーナーもしくは電熱ヒーターで、表面にぎりぎりの距離で局所的に焼いているのではないかと・・・・ 「容器全体を高熱にさらさないで、表面焼きをする製法」を考案したのだと・・・・ 製造法による特許を取っているかもしれません。 実際に検証した方のHPです。家庭では難しいようです。 http://www.asahi-net.or.jp/~wf5t-hrd/niseko/pudding/pdding2.htm
質問者
お礼
ありがとうございます。 確かに溶けていないみたいですね。凄いです。 やはり特殊だったんですね。
- aer
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回答No.1
耐熱のプラスチック型を使っているのではないでしょうか? たとえば、市販のならこういうのがあります↓ http://www.mamapan.jp/top/item.php?id=230&item_id=10010501
質問者
お礼
ありがとうございます。 最近重くて返事もままならないです。 やはり耐熱プラですかね。
お礼
公式に表記してあるとは知りませんでした。 やはり耐熱容器だったんですね。 とても参考になりました。 ありがとうございます。