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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WindowsXP embeddedの開発方法その2)
WindowsXP embeddedの開発方法その2
このQ&Aのポイント
- TAP.exeで取得したハードウェア構成情報をTarget DesignerにimportするとWarningが発生します。
- Warningの内容はBIOSドライバ、OpenManage Client Instrumentation device driver、汎用ボリュームに関するものです。
- 他のデバイスドライバについては問題ないと思われますが、これらの3つについては無視してよいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
大抵の場合、なんだか良く分からない名前のデバイスの場合には無視しても問題ありません。 少なくともこの3つはコンポーネントとして追加しなくても問題はありません。 基本的には、Target Analyzerにて検出した情報のうち必要なのは、 チップセットデバイス IDE関連(IDE Channel、CD-ROM Drive) グラフィックボード ペリフェラルポート(使用するなら) ネットワークボード(使用するなら) サウンドボード(使用するなら) くらいです。 WAN Miniortとか検出されますけど、最低限動作させるのには必要ないですね。 マザーボード用のマクロコンポーネントを作成するのであれば、どんどん削っちゃいましょう。 ただ、削りすぎると必要なコンポーネントまでいなくなってしまって動かなくなってしまいますので、怪しいのは削除ではなく"Disable"にしておきましょう!
お礼
ありがとうございました。 きっぱり「必要ないです」っていってもらえると安心できました。