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しばらく精神的ダメージを引きずった映画。
おととい録画した「鉄男」という邦画を昨日10分ぐらい我慢して観ましたがあまりのグロテスクさに耐えられずすぐにビデオに他の番組を上書きして消去しました。昨日はそれをずっと引きずって夜悪夢をみましたが今日もまだ引きずってます・・ こんなの前に「人肉饅頭」というビデオの紹介文を読んでしばらく肉が食べられなくなった以来です。早く鉄男のことを忘れたい。 観たあとにしばらく精神的ダメージを引きずった映画があったら教えてください。 間違っても観ないようにしたいので。
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- kufourun
- ベストアンサー率0% (0/2)
ホラーではありませんが 「シンドラーのリスト」は今だに心にひっかっかっています… 戦争ものは事実という事もあり、ダメージが強いですね。 感動はしたのですが…
- makuko
- ベストアンサー率25% (1/4)
やっぱ、ネクロマンティックでしょうか。 私も夢にみてしまいうっとーしい気分がいつまでも残ってしまいました。 作ったやつ(ドイツ人でした)に、オエッて言ってやりたいですぅ。 不快以外の何ものでもありません。 屍体好きの人限定とか書いておいて下さい。 絶対見ないでね。 日本人のホラーもんにもけっこう多いですね。 汚いけどそれだけってのが。 また思い出しますが、、、
- ducksoup
- ベストアンサー率38% (15/39)
えーっと、ご質問の趣旨とは少しズレますが-いや、あってるのかな。 大林宣彦監督の「ふたり」。 いい映画です、切ない青春ドラマです。 ただ…主人公のおねーちゃんの亡くなるシーンが…ホントに… 「…うわぁ、ヤーなもん見ちゃったあ…」てなカンジでした。 ヘタなホラー映画と違って「そのものズバリ」の描写が無いだけ、見てるこっちが勝手に想像で補っちゃうから始末悪いです。 …くっそー!エラいぞ!大林宣彦!!(おお、奇しくも原作者は赤川次郎でした)
- ranx
- ベストアンサー率24% (357/1463)
あのケビン・コスナーとクリント・イーストウッドが共演していた映画 「パーフェクト・ワールド」を見て、しばらく立ち直れなかったという 友人がいます。たまたま落ち込んでいた時に、「映画でも見て気持ちを リフレッシュしよう」と思ったのだそうです。タイトルに惹かれ、内容 を知らずに入場し、あの結末...。まあ、普通の時に見れば、傑作と までは思いませんが、いい映画なんですけどね。
- terao
- ベストアンサー率43% (13/30)
akagawaさん、こんにちは。 私の場合は、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」がそうでした。すごく感動して涙する映画と宣伝されていたので、勝手にハッピーエンドなんだろうなぁ、なんて思ってとっても期待して観に行ったんです。そしたら・・・ものすごい終わり方だったのでかなりショックでした。どうしてこんな残酷な映画作るんだよー!って思いました。(^^;)観る人によっては素晴らしい映画と思えるのかも知れないけど、私はダメでした。
- nayamuotoko
- ベストアンサー率42% (294/693)
ホラ-というのは普通の人が「怖い」「恐ろしい」という感情で単純に楽しめる「映画」と、マニアが観るようなスト-リ-性皆無でただグロさだけを追求した「映像」の2種類があります。 その点で観ない方がいいのは「ネクロマンティック」「人類狂気時代」「黒い太陽731」「黒い太陽南京大量殺戮」等です。作り物と分かっていても怖いのは「ギニ-ピッグ」ですね。パッケ-ジを観ただけで驚愕しますよ。ネクロノミカンも結構不気味ではあるが、ネクロマンティック程ではないですね。 ゾンビ映画の巨匠ジョ-ジ・A・ロメオ監督は恐怖の中にも上品さがありますが、上記に列挙した作品は普通の感覚の人が観るべきものではありません。 絶対観ないようにしましょう。 あと、「死の王」というのもありますけど、これは上品な死をテ-マにした自殺映画でグロさはないですが、人に見せるものでもありません。 ちなみにバタリアンはコメディが入っていて楽しめる映画です。 余談ですが、下のchihaさんが書いておられる食人族は「カニバリズム」といって現在でもパプアニュ-ギニアの奥地に食人風習のある部族がいるんです。怖いですね~。
それならデビッド・リンチ監督の「イレイザーヘッド」が非おすすめです。 不条理系を好まれる方にはおすすめしましたが。
- oba-9
- ベストアンサー率47% (9/19)
ピノキオ√964というビデオは昔一人で借りて見てあまりのすごさにまいってしまい この嫌な気分をみんなにも分けてあげようと思い友達の家で鑑賞会を開いたら本気で怒られました。
- chiha
- ベストアンサー率41% (7/17)
映画をよく見る夫に聞いたところ、『食人族』という洋画のラストがグロかったそうです。 内容は、どこかの密林に人肉を食べるという部族がいて・・・ラストはタイトルのとおりだそうです。