- ベストアンサー
12万キロのディーゼル車
12万キロのカペラカーゴ・ディーゼル・スーパーチャージャー・AT/2000cc・H2年式を中古車屋さんで買いました。車検渡しで25マンほどでした。 一応・・満足はしているのですが、なんせ12万キロ・・ 車検がすんだばっかりですが、どうも不安です。 一番気になる事は、暖気運転(アイドリング)を3分程行なわないと、クラッチが滑っている感じで、エンジンばかり回り、スピードが出ません・・黒煙撒き散らし・・しばらく走ると、調子良くなります。坂道でもガンガン飛ばせます。しかし、コレってやばいんでしょうか? 今のところ、乗り始めに限っての症状ですが・・更に悪化する可能性がありそうで心配です・・アドバイスありましたらお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
AT車はATF(いわゆるトルコン油)の温度が定温まで上昇しないとOD(オーバードライブ)へはシフトアップしません 3速ATだったら始動直後は2速のまんまで走るしかありません ここで吹かしすぎはATに負担をかけるだけです 車庫から出して、路地を抜けて大通りへ出るのでしょう? だったら路地くらいはゆっくり走りましょう 安全も保てますし、車への負担も小さくてすみます (ウルサかたの近所のオバ様方の目もなごやかになりますしね。)
その他の回答 (1)
- marc1
- ベストアンサー率19% (8/41)
エンジンの圧縮が上がらなくなってきてる可能性もあります。 以前ginziさんと似た症状が出た後エンジンがかからなくなってしまいました。しかも納車したその日に。後日、整備士に聞いたところ圧縮がぬけて、ぜんぜんだめだといわれました。結局そのクルマは廃車にしました。 最悪、エンジン、ミッションの載せ変えとゆうことも、考えておいた方がいいかもしれません。 ちなみに、そのクルマも12万キロでした。
お礼
ありがとうございました・・近日中に点検してもらいたいと考えています。
お礼
ありがとうございました・・ACを切ってスタートすると、 調子いいみたいです・・エンジンが温まるとOKみたいなので、即、廃車の心配は・・・?神様・・・!