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住民税の積算方法や課税根拠など
こんにちは。どなたかお教えください。 住民税は前年の所得から色々と計算されて今年に賦課されるもので、 特別徴収なら6月から5月までの月割で給料から天引きされる事や、 普通徴収なら自分で払いに行くことは知っています。 上記で正解だと信じていたのですが、 知人の会社員が『自分たち会社の正社員は、 1月から3月の給与から仮計算して天引きされる。 過不足については年末調整される』と言います。 また、友人の友人は『1月から3月は残業が多いから 住民税を多く取られるとボヤいている』そうです。 これらは本当のことなのでしょうか? 年末調整されるのは所得税で住民税は違うと思って いたのですが、私が間違っていたのでしょうか? ちなみに、私が以前勤めていた会社では、働き 出した翌年の6月から住民税の天引きが開始され、 役所が計算したとおりの金額が毎月毎月引き落と されていました。 色々自分でも調べてみたのですが、税金は奥が深い (単なる力不足?)ので、分かりませんでした。 とても気になって気になって仕方がありません! どうか、誰かお知恵を貸してください!!
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- namnam6838
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質問者さんの認識が正しいと思います。 住民税は確定後の納付で、端数調整のある月を除き、1年間一定です。 「年末調整」という言葉もありません。 給料が変化したからといって途中で変わることはありません。 前年の収入で決まっていますので、給料のあるときでも引かれない(新入社員の時など)こともありますし、給料がないときでもひかれる(退職の翌年など・・このときは市町村から納付書がきます)ことがあります。 税ではなく社会保険は数ヶ月の平均をみて1年分を決めていますが、1-3月ではないですし、調整もありません。
お礼
御回答ありがとうございます。 私やnamnam6838さんの御回答が正しいとすると、 彼らは一体何を勘違いしているのでしょうねぇ???