シェル・シルヴァスタインの『おおきな木』という絵本はいかがでしょうか?
孤独・絶望というのに当てはまるかわかりませんが、
考えさせられる部分の多い絵本です。
読むたびに何度も自問自答させられます。
私なりには、孤独に繋がる感情を抱きます。
また、エドワード・ゴーリーの『不幸な子供』という絵本は、
孤独・絶望という意味ではかなり当てはまると思います。
これでもか、っていうくらい孤独で、かつ絶望的です。
フィクションなのだから構わないのですが、
読後にはなんとも言えない複雑な気分になります。
両方とも割りと有名な絵本ですので、
アマゾンなどの書店サイトで簡単に検索できます。
ご参考になれば幸いです。
お礼
この種類の本気に入りました!!!!