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コンポーネントケーブルとD端子の違い

コンポーネントケーブルとD端子の違いはなんでしょうか? コンポーネントはD1~D5の何処まで対応しているのですか? 色々探したのですがあいまいな表現が多くて分かりませんでした。教えてください~。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mita5
  • ベストアンサー率45% (776/1723)
回答No.2

D端子はコンポーネント信号に制御信号線を付加し、1本の太いケーブルにまとめた物です。 接続が簡単になると言うメリットがありますが、1本1本の線が細くなるため、画質的には不利となります。 コンポーネントであれば、ケーブル自体はD5相当の解像度まで対応していると思いますが、 D5信号を入力できるかは、その入力機器の対応状況によると思います。

参考URL:
http://www.nobukuni.com/jp/dv/capture_digitv.html
LAMBLOSS
質問者

補足

早速のお返事ありがとうございます! ということは画質面はコンポーネントでハイビジョンも問題ないんですね。 制御信号とは何でしょうか?

その他の回答 (2)

  • mita5
  • ベストアンサー率45% (776/1723)
回答No.3

はい。 むしろコンポーネントの太いケーブルを使ったほうが、長距離伝送する場合、画質的には有利になると思います。 制御信号とは、解像度やインターレスかプログレッシブか、 そしてアスペクト比などを伝える物です。

参考URL:
http://www.audio-technica.co.jp/atj/cable/02/
  • Kurouto
  • ベストアンサー率28% (96/338)
回答No.1

簡単に言うと!D端子はコンポーネントの3つの線を一つにしちゃった!って感じです。 んでD1~D5は規格の差です。5個も規格があって全然人気がないのが現状です。 TVはD3対応でDVDプレイヤーはD5だぁ!とかよく聞く話です・・・

参考URL:
http://www.satellite.co.jp/picture-t.html