日本では洋画、邦画問わず映画宣伝が欧米と比較して多額費用をかけているよ
日本では洋画、邦画問わず映画宣伝が欧米と比較して多額費用をかけているように思うのですが、来場収益を比例すると実際のところ収益は高いのでしょうか。
...と言いますのも、欧米にはまずパンフレットもないですし、PRと言ったら大きな映画であればプレミアで出演者やスタッフが登場というのはありますが、概ねTVCMかポスター、あるいは新聞等の記事くらいに思うのです。
しかし日本ではパンフレットはもちろん、その関連グッズ、オピニオンリーダーやその人達のイベント云々...これだけお金をかけて来場者は多くなるのでしょうか。
映画好きならともかく、一般人は年に1,2回劇場に足を運ぶのが現状と聞きます。
欧米より映画料金も高いですし、DVDが出るのも早い。
一般人が一番目にするのはやっぱりTVCM位かと思うのですがなぜ、日本はこれほどまでに宣伝にお金をかけるのでしょう。洋画が好きであえて言えば、宣伝費等にお金をかけず、もっと劇場料金を安くしたり、海外映画をもっと自由にあちこちでやっていただいた方が良いのですが...例えば英国、フランスなんかは、単館も多いですし、不要なオピニオンリーダーなんぞ、目にしませんでした。
映画宣伝にお詳しい方、本音を聞きたいです。
お礼
回答ありがとうございました。 やはりそうでしたか。 ありえないとは思いましたがw。