1980年前後に有名な新撰組漫画とは？

質問

『るろうに剣心』という漫画の作者が、平成6年当時の単行本中で、『～十四、五年前の新撰組漫画を～』と語っているのですが、ここで指している漫画のタイトルをご存知の方はいらっしゃいますか？

回答No.3

daidou

ええと、私も「るろうに剣心」は・・・(^^;

１９８０頃といえば、望月三起也氏の「俺の新撰組」が該当するのではないかと・・・
なんでも、あの「ワイルドセブン」並みのハード＆クレイジーな作品だとか。

（すみません、読んでないんで定かではないです）

№１の方が挙げられた「ダンダラ新撰組」との関係もよくわかりません。

お礼

ありがとうございました！
上げていただいたものの中から探してみますね。

回答No.2

Florelle

私も「るろうに剣心」は読んでないんですが・・・。

私が読んだことのある新選組漫画といえば、
和田慎二著「あさぎ色の伝説」
木原敏江著「天までとどけ」
里中満智子著「あさぎ色の風」
といったところでしょうか・・・。

現在、本が手許にないので発行時期はわかりませんが、私が購入したのはいずれも1980年代半ば頃です。

回答No.1

nemosan

そもそも『るろうに剣心』は読んだことが無いので、全然自信は無いですが…

昔の漫画では、望月三起也(著)『ダンダラ新撰組』が印象に残ってます。
少年ジャンプとしてはリアル＆ハードな物語で、人の油で刀が切れなくなる話など、この漫画で初めて知りました。
ちなみに1973年に第一回少年ジャンプ愛読者賞を受賞してます。