エクセルの折れ線グラフ

質問

１４日分のpH値を折れ線グラフにしたのですが、９日目、１１日目、１３日目は計測していないのでデータがありません。なので、実際の折れ線では、８日目と１０日目の間、１０日目と１２日目の間、１２日目と１４日目の間が切れてしまいます。どうしたら、X軸には１４日分全て残しつつ、折れ線を切れないように連続させることが出来るのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。

回答No.6

kalze · ベストアンサー

エクセルのバージョンによって、若干手順が異なる可能性がありますが、2000ではこの手順でご希望のようにできます。

１．折れ線グラフを選択する
２．メニューバーの「ツール」から「オプション」を開く
３．２の「オプション」で、「グラフ」タブをクリックして開く
４．３の「グラフ」において、「アクティブ グラフ」の項目の「空白セルのプロット」において、「補間してプロットする」をマークしてOKする

これで空白のセルのところは、その前後のデータによるポイント間が接続されます

回答No.5

tresbien

データが欠損しているセルに
＝NA()
と入力して、エラーを発生させてください。
折れ線グラフの線がつながります。

回答No.4

shkwta

つぎのようにすればできます。
（１）計測していない日のデータは空白ではなく、行自体を削除する。
（２）グラフを作るときに、折れ線ではなく、散布図を選ぶ。
（３）散布図のマーカー（プロットの印）を右クリック→データ系列の書式設定→パターン
ここで、線を自動か指定にする。
（４）横軸の数字を右クリック→軸の書式設定→目盛　で目盛間隔を１にする。

回答No.3

akirako3216

測定していない日はグラフの範囲から省いてしまえばどうでしょうか。

つまり1日目～8日目までのデータをマウスで範囲選択、Ctrlキーを押しながら10日目のデータをクリック（複数範囲であればドラッグ）、Ctrlキーを押しながら12日目のデータをクリック（複数範囲であればドラッグ）・・・

といったかんじでデータ入力されている範囲だけを選択し、折れ線グラフを作れば連続したものができます。

項目軸ラベルに使用する範囲も同様にCtrlキーを押しながら必要な範囲だけを指定できます。

回答No.2

mrayu_2001

回帰分析ツールのグラフの近似曲線を使ってはどうですか？
(1)分析ツールを組み込むには
[ツール] メニューの [アドイン] をクリックします。
(2)[分析ツール] チェック ボックスをオンにします。
これで回帰分析ができるようになります。
詳しい使い方は、EXCELのHELPで回帰分析或いは、近似曲線で調べられます。

回答No.1

o24hi

こんばんは。

　単純な答えで，答えになっているか心配なんですが……

　例えば９日の分でしたら，8日と１０日のデータの平均値を９日のセルに入れるしかないのではないでしょうか。そうすれば滑らかなグラフになるのは確かです。
　ただし，ポイント（点）が入るグラフは使えないですね。間違った数値に受け取られてしまいますから。