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終わりまで面白い漫画。

よく漫画で最後はあんまりいい終わり方をしない漫画ってありますよね。そこで、終わりまで面白い漫画ってありますか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • dc-tw
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.2

「めぞん一刻」 最後は予想通りのハッピーエンドですが楽しめます。 「冬物語」 ありそうでない(?)予備校性の話です。 「るろうに剣心」 個人的にはいい終わり方だと思いますが、いまいちと言う人も多かったです。 自分の世代の人気作品の「ドラゴンボール」「男塾」「キン肉マン」などはやや後半失速した感じです。いろんな事情があったのでしょうが… ちなみに最悪なのが(?)漫画太郎の作品です。どの作品も最初は本当に笑えますが、そのうちストーリーがわけわかんなくなって、いつのまにか終わってしまいます。それが売りでもあるんですが…

kawaya
質問者

お礼

「めぞん一刻」いいですよね。大好きです。るろうにはまだ20巻くらいでとまっています。今度読みたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • galeon
  • ベストアンサー率0% (0/12)
回答No.9

最近のマンガは人気があると雑誌側がやめさせてくれないせいか、だらだら延びてしまってあげくのはてに終わり方がだるくなってしまうものが多いですよね。 昔のマンガのほうがいいんじゃないでしょうか。 終わり方が印象に残っているマンガといえばやはり 「あしたのジョー」になりますが。

kawaya
質問者

お礼

「あしたのジョー」やばいいっすよね!!普通に一日で集めました!!参考になりました。ありがとうございました。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.8

伊東岳彦(著)『宇宙英雄物語』 高校生が祖父の遺産の宇宙船で悪者と戦うヒーロー漫画。 角川での地球編から集英社の宇宙編へと出版社を替え、最後にきちんとタイトルに隠された最大の謎が解決、大風呂敷を見事に畳んで物語が完結しています。 石川賢(著)『ゲッターロボ號』 同名TVアニメの漫画版としてスタートしながら、作者独自の世界観で描きぬかれ、アニメ終了後は“真”の主役メカ登場で作品の乗っ取りに成功した伝説の漫画です。 ところでkawayaとkawayanは同一人物ですか?

kawaya
質問者

お礼

kawayanっていうのはしらないですね。僕じゃあありませんよ。ありがとうございました。

  • lucidity
  • ベストアンサー率7% (17/241)
回答No.7

う~ん 『アドルフに告ぐ』 『陽だまりの木』巨匠再び。 『寄生獣』完成度高し 『自虐の詩』読めば読むほどハイテンション。 『吉祥天女』個人的には結構好きなんだが。 『ピンポン』松本大洋ー。 他に何かあったっけ。

kawaya
質問者

お礼

いろいろあるんですね。ありがとうございました。

  • dougdop
  • ベストアンサー率31% (89/287)
回答No.6

そうですね・・山崎さやかさんの「東京家族」は最初から最後まで、おもしろいですよー。双葉社さんから出ています。

kawaya
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

  • Renegades
  • ベストアンサー率28% (23/82)
回答No.5

こんにちわ。 浦沢直樹さんの「MONSTER」です! かなり傑作です。ドキドキするし、感動もあるし、ストーリーがほんとおもしろい! 最後の最後まで完成度は高いと思います。

kawaya
質問者

お礼

今度読んでみます!!参考になりました。ありがとうございました。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.4

大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。 原哲夫の「北斗の拳」(集英社)核で滅んだ世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウの生きる様を描く。 高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。 ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。 高橋留美子の「うる星やつら」(小学館)説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。 高橋留美子の「めぞん一刻」(小学館)未亡人にあこがれる少年の恋の話。 永井豪の「デビルマン」(講談社)人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・ 吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。 成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。 日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。 萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。 庄司陽子の「生徒諸君!」(講談社)6人の男女の友情と成長を描いた名作。 大和和紀の「あさきゆめみし」(講談社)光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。 山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社)飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。

kawaya
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

 わたしが「物語を終らせる」ことが上手いと思うのは長谷川裕一さんです。「マップス」「轟世剣ダイ・ソード」「クロノアイズ」などは傑作だと思います。  ま、マンガの宿命として人気がない場合の打ち切りということもあるから、作品の全部がきれいに終っているわけではないですが…。

kawaya
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

  • acrodory
  • ベストアンサー率37% (12/32)
回答No.1

うしおととら 少年向けのワクワクする漫画がお好きなら きっと最高っす!

kawaya
質問者

お礼

うしおととらって僕も一回よんでみたかったんですよね。ありがとうございます。

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