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北朝鮮戦を見ていて素人が思ったこと。

サッカー素人です。ごめんなさい。 北朝鮮との試合を見ていて思ったことなのですが、 パスは割と正確に蹴れるのに、 肝心なシュートとなると大きなゴールの枠を外れてあさっての方向飛んでいってしまうのはなぜなのでしょうか。

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  • gookids
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回答No.4

ジーコは「シュートもゴールへのパスだ」と言ってました。 そういう風にパスを出すのと変わらない心理状態で蹴る事ができればいいんでしょうけど、プロでもなかなかそうはうまくいかないようです。 逆にチャンスの時に落ち着いてシュートを打てる選手がいい選手だと言えると思います。 今日のような緊迫した試合(しかも最終予選の緒戦、最終予選を経験した選手は川口だけ)という状況では、普段の試合以上にかたくなって、肝心なシュートだからこそあせってしまってあっさっての方向に飛んでいったんだと思います。 今日の日本代表はかなりかたくなってた気がします。 シュートに関してはいつも通りのはずしっぷりかと思います。・・残念

thisaway
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回答No.6

周りに誰もいなくてボールが止まった状態でのキックや 周りに誰もいなくて普通に転がってくるボールのトラップというのは簡単で、 プロになれるレベルなら誰でもある程度自分の狙い通りのプレイができます。 (ベッカムやロナウジーニョなどの怪物的プレイは彼らが異常なだけと思ってください) しかし、走りながら転がっているボールを蹴るとなると 急に難易度が上がります。 転がってくるボールも地面が綺麗な芝とはいえイレギュラーを起こすこともあり、 しかも蹴る時は片足だけでバランスをとらなくてはいけないので、 ちょっと敵選手に押されたり引っ張られたりすると バランスを崩してしまうので マークが厳しいほど難易度が更に上がり、 相手のプレッシャーで心も余裕が無くなって 冷静に判断できなくなってしまいます。 また、逆に余裕がありすぎると 余計なことを考えて判断に迷ったりして おかしなキックになることもあります。

thisaway
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  • tantata
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.5

とっさのシュートチャンス、特にこぼれ球への反応は 落ち着いて蹴らないと浮いてしまいます。福西や高原が シュート時にゴールのはるか上へ蹴り上げてしまってたのは そのためです。 大黒の決定打はうまくボールを地面にバウンドする軌道で シュートできたので浮かずに枠へ入ったのです。 さすがに昨年リーグで大活躍しただけあり、振り向きざまの 一瞬のチャンスで彼はうまく決めました。

thisaway
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  • Jameskusa
  • ベストアンサー率31% (229/718)
回答No.3

プロの選手だから、シュートは正確だと思うでしょうが、今回は北朝鮮のディフェンスがシュートに対してプレッシャーをかけていましたので、あせってしまった部分が多いです。無人のゴールに入れたり、プレッシャーが無ければ、普通に綺麗なシュートを打てるでしょう。 ただ、今回は技術不足の面もありましたけど。

thisaway
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  • PLATINI
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回答No.2

北朝鮮のディフェンス力は高い方だと思います。シュートを打たれないようにしっかり詰めてプレッシャーを与えていたので日本の選手は良いタイミングで打てず、枠へ飛ばなかったと思います。北朝鮮のキーパーがもっとうまかったら負けてたかも、、、。

thisaway
質問者

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  • hosana
  • ベストアンサー率27% (81/295)
回答No.1

心身両方のプレッシャーが大きいんじゃないでしょうか? パスを正確に出しても直接ゴールに入るわけではありませんが、シュートは正確に打てば高確率で得点に繋がります。 特に今日みたいな大舞台で一点が重い勝負は精神的なプレッシャーも凄いです。 また普通のパスではポジションにもよりますが相手選手のプレッシャーも少なくほとんどフリーでだせますが、PA近くになると当然プレッシャーがきつくなりますから、いい体勢で打てなくなります。 それに敵味方密集しますからコースも限られます。 するともちろん精度も落ちます。

thisaway
質問者

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