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東芝の掃除機

半年前、東芝の掃除機を購入しました。紙パックを使わないタイプの掃除機です。本体からダストカップを取り出し、ボタンを押すと底が開き、ごみを捨てられます。 半月ほど使用すると、ボタンを押しても底が開かなくなりました。 購入した家電量販店で、ダストカップのみ新品に交換してもらいました。 今月に入り、再度ダストカップの底が開かなくなったので、メーカーに直接苦情を言った所、サービスの人間が製品を見にきましたが、ごみがたまっているので、掃除をすれば開くと言われました。 ダストカップはごみを溜めるところなので、構造上の問題だろう、その説明では納得できないと言ったのですが、故障じゃないのでと言います。 説明書に書いてある通りに内部の掃除もこまめにしてますし、1月に1度くらいダストカップの水洗いもしています。 東芝の言い方を聞いていると、掃除機を使うたびに、ダストカップの掃除をしないと駄目だと言う風に受け取れます。 ごみを溜めることを目的として作られたものに、ごみが溜まっている事が理由で動かなくなる製品は、商品として認められるのでしょうか。

みんなの回答

  • saws
  • ベストアンサー率29% (25/85)
回答No.1

ほんとにおかしな話ですね! 私たちユーザサイドから見れば、 「ごみを溜めるダストカップにゴミが溜まるから悪い」のサービスマンの話はなんとナンセンスで、「東芝」とはそんな設計思想で製品を作っているのかと本当にあきれてしまいますね! 欠陥の有無の判断ですが、ポイントは 東芝の掃除機の取扱説明書中に、そのような 「ダストカップの掃除に関する」の指示や警告が適切に示されているか?を確認されるといいと思います。 もし、注意書等があるのであれば、当初からこの製品に関しては、「ごみを溜めるダストカップにゴミが溜まる」設計思想で製造されていることになります。 もし、そのような注意書等が記載されていないなら、メーカはキチント故障に関して説明していないことになり、サービスの人間が勝手にそう言っていることになります。 その場合は、取り扱い説明書の記載不備等、事実を知らされていないということで、返品等を申し出てもおかしくないでしょう

mapy
質問者

お礼

お返事有難うございます。 取扱説明書には、吸引力が弱まったときは、フィルター等の掃除や、ダストカップの水洗いをするように書いてあります。実際に月1位の頻度で水洗いをしています。 サービスの説明に納得がいかないので、メーカーの相談室に電話をして掃除機の製造担当部署より電話をもらい、サービス担当とのやり取りを伝え、こちらの意見も言いましたが、言い分はわかりますが現物も見てないし、洗って直ったのならそれでいいじゃないか。と言うような事を言われました。 買って半年経ちますが、だめもとで、販売店に商品の返品を言ってみようかと思います。

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