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高気密・高断熱住宅の性能維持について
1年以内に住宅の購入を考えています。 木造系の工法で「高気密・高断熱住宅」と唄っているメーカーはいろいろありますが、20年、30年後にその性能はどの程度維持されるものなのでしょうか?性能が落ちる原因としては、断熱材(グラスウール)の劣化、木の伸縮による気密性能の劣化などが考えられると思いますが、いろいろな工法によって違いは有るのでしょうか?性能が落ちることによって新築当初と比較して冷暖房のききが悪くなり、高熱費が高くなったり、エアコンなどの買い替えが必要になるなどの影響がでないか心配です。 このような事情に詳しい方、教えて下さい。
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- nobugs
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回答No.2
noname#11476
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。実績という点ではこの工法はまだまだだと思います。最近では木造メーカーでも60年住宅とか言って、メンテナンスプログラムを用意している場合もありました。そのあたりは信用するしかないかと思ってます。