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警察の対応について
- 警察の対応には問題が多く見受けられる。対応が遅く、間違った情報を提供されるケースもある。
- 警察による任意の聞き取りでは、高圧的な態度や体の触れ合いがあり、被害者は我慢せざるを得ない。
- 愛媛県警で内部告発があったが、告発者の保護がなされない問題がある。
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日本の法律では、大前提として、公務員は、絶対、絶対、悪いことをしないもの。警察公務員は、絶対、絶対、絶対、悪いことをしないもの。公僕の鏡である。との、仮定の元で、すべての法律が作られておりますので、当然、警察官のされる行動は、絶えず正しいのです。 私、個人は、警察官もマスコミも弁護士も。。。すべての職業に、良い人、悪い人が、存在すると思ってはいますがね。 警察官教育というのは、まず、一般市民を、被疑者扱いせよとの指導を受けています。 ですから、彼らは公権を過剰行使するでしょう。 防護法は、最近は、携帯電話もビデオになる時代ですし、最低写真は、撮れますから、だまって内緒で、不届き警察官をすべて、撮影、録音してしまいましょう。 まず、自分の身分を明かし、任意であること、必要なら後日出頭する意思があること、を伝え、直ちに、弁護士へ電話することです。 携帯電話口に、弁護士や検事が出れば、豹変しておとなしくなります。 彼らの恐いもの、警察上司、弁護士、マスコミなど、ぶつけてみれば、いいのです。 すぐ、しっぽを振りますよ。こちらが、何も悪くないなら、しっかり、対応すべきです。そして、携帯で撮影したものを、パソコンなどに、コピーして、保全してから、警察官を訴えましょう。 彼らは、何もやっていない、証拠を見せろ、それを消せと要求しますから、その場は争わず、素直に消しましょう。出来たら、別に録音テープで、その状況を隠し録音しましょう。 そして、残したＰＣの写真とその録音テープで、また、訴えましょう。必ず、マスターは残しておいてね。 次は、また、上司と名乗る警察官が、証拠隠滅を図ります。別件で逮捕されないよう、挑発に乗らず、警察官は一切信用せず、最後まで、頑張りましょう。 日本警察の治安レベルと警察官の正義感は、すでに、諸外国に比べ、程度が低いです。過去の警察官の状況ではないと理解しましょう。未だ全国の県警での裏金作りは、止めてないわけですしね。
お礼
回答ありがとうございます！ 変な先入観がありますよねー いい警察の方も多いと思います！でも悪い警察がすごい目立っちゃうんですよね ただ、自己防衛は難しいですね^^; 触られているところを撮ろうと思っても撮れないですし 録音も正直その場では難しいです… 実際やろうとすると怒鳴られますしね；； あと、身分を明かしても電話すら怒鳴り散らしてさせてくれない事があります。 根本的なとこが間違えているんですよねぇ。 でも出来る範囲ではやりたいと思います！ ありがとうございました＾＾