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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物件契約時の注意点教えてください(><))

物件契約時の注意点教えてください(><)

このQ&Aのポイント
  • 建築条件付分譲地の契約をする際の注意点とは?
  • 契約の際に気をつけるべきポイントをまとめました。
  • 物件契約時に注意すべきポイントとは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gontazaka
  • ベストアンサー率35% (35/98)
回答No.2

基本的なことを挙げていきます 【土地・建物】土地の面積が登記簿上のものか実測面積なのか? 【登記】所有権者と売主が同一か?あるいは共有名義の場合は共有者も売買に同意しているか?抵当権に銀行以外の名前の知らない「街金融」などの抵当権が付いていないか? 【法令に基づく制限】その敷地にどの程度の建物が建つか 【私道に関して】持分に私道があるか?その私道の持分が一人なのか共有なのかで私道の維持管理に関わってきます 【ガス・水道・電気】敷地に上下水道が引き込まれているか?敷地のすぐ前までなのか?それとも少しはなえた墓所までなのか?その後の引き込み費用に差が出てくる場合があります 【支払条件】手付け100万、以降引渡し時に残額全額など無理のない支払方法を 【ローン特約】住宅ローンが不成立になった場合に契約を白紙撤回できるローン特約は融資申込み金融機関と借り入れ金額が明記されている場合に限り有効です。これが抜けていると希望する銀行でローンを組めなかった時にもっと金利の高い金融機関でローンを組むことになるかもしれません 【引渡し日】設計期間と工事期間を合わせて6,7ヶ月めどで引渡し日を仮定、記入しておく必要があります。引渡し日を越えて完成しない場合、延びた期間分のアパート代が請求できる場合もあります ざっと思いつく限りでこんなもんでしょうか? 本当はもっと細かく確認するべきですが全て挙げたら際限がありません、それ程住宅の契約は慎重にすべきです 本来なら契約前に住宅の契約に関するハウツー本(簡単なもので十分)を読んでおいたほうが良いのですが・・・

bruna3192
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございました!確認するところなどわかりやすくて助かりました。ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • take-take
  • ベストアンサー率46% (203/433)
回答No.5

 へたをすると納得のいかない家を買い、不満を持ち続けたまま数千万円の借金を払い続けることになります。  あなたがかなり契約内容について理解しているのであればいいのですが、そうでなければ日曜日には`保留`するつもりで行って説明を聞くほうがよろしいのでは?  この数日の間にしっかりと勉強して説明を聞き、なおかつ契約内容をじっくりと吟味・あるいはだれかに相談して納得してから契約してください。繰り返しますが、安い買い物ではありません。  いい物を見つけ、しかも早い者勝ちとなるとあせってしまいますが、同じようなものは必ず見つかりますよ。

bruna3192
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!

noname#11476
noname#11476
回答No.4

正直言って土地・建物同時に契約するのではとても時間的にも労力的にも、安心できる契約は無理です。 相手を信用するしかないです。 それかその物件は見送るか、あるいは強引に土地のみ契約を結ぶかです。 特に建物の契約は難しいです。これは時間をかけてよく見ないと。見るべき物が沢山ありすぎます。 土地だけであればまだなんとかなりますけど、、、

bruna3192
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

  • gontazaka
  • ベストアンサー率35% (35/98)
回答No.3

今回は土地と建物同時契約との事ですので建物についても少し 必ず建物の仕様書を確認してください ・基礎の高さ ・床下換気 ・通し柱と隅柱の寸法 ・土台の材質 ・外壁の防腐処理 ・小屋裏換気 ・断熱性能 ・外部仕上げ ・サッシ、ドア ・内部仕上げ ・電気設備  など、どこまでが標準で含まれていて、何が別途費用がかかるのか? 駐車場の土間打ち、フェンス、庭などの外溝工事は特に別途費用の場合が多いのでどこまで含まれているか確認が必要です

bruna3192
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございました!とても参考になりました!!

  • gontazaka
  • ベストアンサー率35% (35/98)
回答No.1

まず第一に建築条件付宅地の契約は本来 1.土地の契約 2.土地の契約後3ヶ月以内に建物の工事契約 もし3ヶ月以内に満足いく設計プランができずに建物の工事契約がされなければ土地の契約は無条件で解除、手付金も返還される契約です 不動産仲買業者にとっては土地だけの契約の場合と土地付き建物の契約を比べると後者のほうがより多くの仲買手数料を取れることと解約のリスクが少ないことから参考プランで建築確認を取り土地と建物の同時契約を要求するケースが多いです これは本来の建築条件付宅地の契約とは違う契約ですの十分に注意が必要ですよ 契約せずに手付けも払っていなければ他の人に先に契約される危険性もありますが重要事項説明まで終わっていれば1週間くらいは物件を抑えてもらえるかもしれないので確認してみてください

bruna3192
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございました!とても参考になりました!!

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