HITACHI FLORA 310 DL2の液晶の内部キズは．．．

質問

お世話になります。

日立の古い液晶一体型のFLORA 310 DL2（13.3インチ スーパーTFTモデル）ですが、液晶内部にキズ？（引っかいたような、擦ったようなスジ）が多数あります。

このキズですが、どういう訳かDL2（12.1インチ TFTモデル）にはありません。

中古ショップのFLORA 310シリーズを見てみると、DL3,DL5あたりでも同じような現象があるようです。

手持ちのNEC、SHARP、DELL、PANASONICの液晶にはこのようなキズはありません。
（液晶自体はOEMでの供給も多いかとは思いますが）

どうも日立の初期型液晶の問題のような気がします。

このキズの正体は何なんでしょうか？
どうして出来るのか？、これ以上キズが増えない為の使い方等分かりましたら教えて下さい。

個人的には、車でいう「リコール」に相当する事案のような気もしますが．．．
（DL3、DL5辺りでも出ている症状ということで）

よろしくお願い致します。

回答No.1

mokera-

仕事上FLORA310を触る機会がありますが、
13.3インチモデルは確かに画面が傷だらけの印象があります。
製造業なので、使用者が手荒に掃除したのだろうとすましていましたが、傷つきやすいというのもあったのかもしれませんね
14,15インチモデルでは同レベルの傷は見なくなったので、使用者が変わったのか、表面のコーティングが変わったのか・・・

回答になってなくて申し訳ありません。

お礼

アドバイスありがとうございます。

液晶表面のキズだと、使用者の使い方の原因と思うのですが、内部のキズのようなので気になっています。

日立のホームページでも、このキズについては触れられていないんですし。
（探せていないだけか？）

製造前（設計時）に耐用年数とか試験をしてないのでしょうか？
他のメーカーの液晶には見られないというのも解せないですし。

「スーパーTFT」と謳っているのに、もったいない。（笑