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過去の銀行破綻時

外貨預金は預金保険の対象外だそうですが、 銀行が破綻したとき実際どれくらい戻ってくるのでしょうか。 (何%かは戻ってくるかもしれないと聞いたので) ひょっとして全額戻ってこなかったこともあるのか? いくら預けていて戻ってきたのはいくらなのか 実例を知りたいです。 もうひとつ、過去20年で日本の銀行が破綻したのは 何回ぐらいあったのですか。

みんなの回答

回答No.2

預金保険の対象外なので、余った金額かえら預け入れの比率によって分配されるでしょう。 まあ、倒産するくらいだから返金はないかと。 過去の実例は全額保護ですよね。 これからの倒産は現金預金1000万まででしたよね。 そゆことで。

chococo
質問者

補足

>倒産するくらいだから返金はないかと。  はじめ私は銀行が破綻したら外貨預金は全額戻ってこないと思っていたんですが 別のサイトで破綻時の負債状況で99%や98%になったりするという具合だ。 と書いてあったのでそんなに戻ってくるものなのか? と思い実際どうだったのかが知りたくて質問しました。 >過去の実例は全額保護ですよね。 >これからの倒産は現金預金1000万まででしたよね。  これは日本円の普通預金のことをおっしゃているのでしょうか。

  • good23
  • ベストアンサー率24% (62/251)
回答No.1

外貨預金は預金保険の対象外です。どれくらい戻るかは、経済的破綻のパターンや程度によって異なるでしょう。 そうです、全部は戻ってこないのです。 実例を調べるには、ここの預金者もしくは破綻した銀行にコンタクトする必要があります。 過去20年間にはバブルがはじけ、たくさん破綻しましたよ。 預金でなくて、流動性や安全性が高いといわれているMMF投資信託を利用する手があります。

chococo
質問者

補足

不幸なことですが実際にそういう目に遭われた方に どれくらい戻ってきたか教えて頂きたいです。 たくさん破綻、ということは20~30ぐらいでしょうか。 MMF投資信託はよく知らないのですが安全性が高いんですか? いいですね、調べてみます。 アドバイスありがとうございました。